「深紅」 野沢尚 | 影丸のブログ

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ひさかたの
ひかりのどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
 by 紀友則

父と母、幼い2人の弟の遺体は顔を砕かれていた。秋葉家を襲った一家惨殺事件。修学旅行でひとり生き残った奏子は、癒しがたい傷を負ったまま大学生に成長する。父に恨みを抱きハンマーを振るった加害者にも同じ年の娘がいたことを知る。正体を隠し、奏子は彼女に会うが!?吉川英治文学新人賞受賞の衝撃作。 (裏表紙より)

深紅 (講談社文庫)/野沢 尚

¥730
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読み進めるうちに、

この本は何かのストーリーに似てるな~

なんて気になってましたが・・・

これ映画になってたんですね。

前半がかなりショッキングな展開だったので、

何気で見た記憶が蘇りました(^▽^;)

 

被害者家族で一人生き残った娘(奏子)と

加害者の一人娘(未歩)。

彼女らの傷ついた心の闇など想像もできませんが、

この二人がやがて接触し、

絡み合いながら話は進行していきます。

奏子が未歩に対して

秘かに企む歪んだ復讐とは!?( ̄□ ̄;)

なかなか面白いサスペンスではありますが・・・

 

ただただ残念なのは、

途中から大方のストーリーを思い出してしまったので、

面白さも半減してしまいました。

なんだかなぁ・・・( ̄_ ̄ i)