「雪密室」 法月綸太郎 | 影丸のブログ

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ひさかたの
ひかりのどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
 by 紀友則

誇り高い美女からの招待で信州の山荘に出かけた法月警視だが、招待客が一堂に会したその夜、美女が殺される。建物の周囲は雪一色、そして彼女がいたはずの離れまで、犯人らしい人物の足跡もついていないのだ。この奇怪な密室殺人の謎に法月警視の息子綸太郎が挑戦する。出色本格推理。(裏表紙より)

雪密室 (講談社文庫)/法月 綸太郎
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登場人物の紹介、それぞれのアリバイと

軽快なトークで事件を追う法月警視。

息子の倫太郎が事件現場に来るまでに事件概要が済んだところで、

でました!

エラリー・クイーン張りの読者への挑戦∑(゚Д゚)

大掛かりな仕掛けは無いってことが前提なので、

正直どうってことないトリックです(;^_^A

なので犯人は直ぐわかってしまいます。

もちろん細かいところまでは分かりませんが(^^ゞ

前作「密閉教室」に比べると凄いシンプルな作品になってます。

衝撃的ではありませんが、

古臭い手法でもなく、それなりに楽しめたと思います(^O^)