「川の深さは」 福井晴敏 | 影丸のブログ

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ひさかたの
ひかりのどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
 by 紀友則

「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた地下鉄テロ事件の真相が教える、この国の暗部とは。出版界の話題を独占した必涙の処女作。
(「BOOK」データベースより)

川の深さは (講談社文庫)/福井 晴敏
¥680
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福井さんの作品は好きでよく読んでます。

今回デビュー作を初めて読みましたが、

この作品から「Twelve Y.O.」に続くんですね~♪

やはりこちらから先に読むべきですね。

登場人物のキャラも「亡国のイージス」にでてくるキャラに似ています。

っていうか、こう云うキャラが作者が好きなんでしょうね(;^_^A

福井作品の原点ここにありきって感じです。

 

ストーリー構成もしっかりしているし、

分かりやすい人物設定は読み易く、

警察、暴力団、国家秘密組織が絡み合い、

格闘シーン、戦闘シーンは迫力があります。

最後まで楽しませてくれた作品でした(^O^)