- 双子の兄弟が殺人犯?しかし兄の妻が余呉湖畔で殺されたとき、兄は博多、弟は酒田にいてアリバイは完璧だった。やがて第二の殺人。兄弟のどちらかが被害者らしいが、死体からは頭と手首が失われていた。犯人の狙いはどこに?犯人の大トリック、多彩な伏線が、結末で読者を仰天させる、大型新鋭の傑作。(裏表紙より)
- マジックミラー (講談社文庫)/有栖川 有栖
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西村京太郎ばりの時刻表を使ったトリックの解明、
完璧と思われるアリバイ崩し、
そんなおり今度は容疑者と思われた人物が殺害される。
展開はどんどん変化していきます。
なんとなくこいつが犯人だろうと思って読み進めると、
やはり犯人でしたが(^▽^;)
そこに至る過程、仕掛けや謎解きは見事でした。
最後に探偵が事件の全貌を犯人に突き付けるシーンは読み応えあり、
2時間ドラマでいうと”崖っプチ”のシーンですね♪
違うか~(^_^;)
ケチをつけるところは、
探偵も実は●●だったなんて・・・
ちょっとやりすぎかな(・_・;)
でも十分に楽しめる作品でした^^