「ステップファザー・ステップ」 宮部みゆき著 | 影丸のブログ

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ひさかたの
ひかりのどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
 by 紀友則

中学生の双子の兄弟が住む家に落っこちてきたのは、なんとプロの泥棒だった。そして、一緒に暮らし始めた3人。まるで父子のような(!?)家庭生活がスタートする。次々と起こる7つの事件に、ユーモアあふれる3人の会話。宮部みゆきがお贈りする、C・ライス『スイート・ホーム殺人事件』にも匹敵する大傑作!(裏表紙より)

大傑作って・・・それはちょっと褒めすぎのような(^o^;)


でも面白かったのは事実です。

まあ、宮部さんの本ですから当然かな


宮部さんの描く少年はいいですね~♪

つきまとってくる双子の兄弟に、

最初疎ましく感じていた泥棒もだんだんと

二人に情が湧いてくるのは頷けます。

本当にいい子たちです(^O^)


泥棒と双子のエセ親子の会話は楽しいし、

ほんわかホームドラマ的要素も楽しめるし、

小さな事件ながらもミステリーも楽しめます。


ライト感覚で一気読みできる本でした(・ω・)/