Nutrocker by Emerson Lake and Palmer | 影丸のブログ

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ひさかたの
ひかりのどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
 by 紀友則

プログレッシブ・ロックの四天王の一角、EL&Pです。
それほど長い期間のバンド活動はありませんでしたが、
人気と実績は申し分ありません。
クラシック音楽を融合した楽しい音楽を作ってましたね。
ちなみに、プログレ4天王とは、
PINK FLOYD
KING CRIMSON
YES
EL&Pとなってます。

面白いのは、
このトリオメンバーにはギターリストが居ないということです。
キーボード、ドラム、ベースの斬新な構成でした。
って言うか、かなりビックリしました( ̄□ ̄;)
キーボード(シンセサイザー)のキース・エマーソンが、
当然重要なポジションであったような気がします。

彼らのアルバム「展覧会の絵」はご存知、
ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」をロックに
アレンジしたアルバムであります。
初めて聞いたときから好きになりました。
自分が洋楽を聴き始めた頃は、
クラシック音楽などはあまり興味がなかったのですが、
このアルバムをきっかけに聞くようになった気がします(^~^)

「ナットロッカー」はこのアルバムの最後に収録された曲です。
聞いてもらえれば分かりますが、
これはチャイコフスキーの「くるみ割り人形」より第2番「行進曲」
をアレンジしたものです。
これまた味わいあるノリノリの楽しい曲になってます(*^ー^)ノ

ナットロッカー/エマーソン・レイク&パーマ



メンバーだったドラム担当のカール・パーマは、
ASIA(エイジア)のオリジナルメンバーでもあり、
現在もASIAで活動中です。
ヴォーカル、ベース担当のグレッグ・レイクも
一時期ASIAに在籍してました。
海外のロック界のメンバー移籍・交代は本当に面白いです。
その裏話なんかも知ると益々興味深いものになりますね(^-^)/