電車通勤時間は読書の時間なんですが、
最近疲れがたまっているせいか半分寝ていることが多く
読書も進みませんね(´_`。)
内容も薄れがちなので、ちょっとだけ感想を・・・
「メビウスの殺人」 我孫子武丸著
速水三兄妹のシリーズ3作目です。
ページを開くと主要登場人物に堂々と連続殺人犯の名前が書いてあります。
おお!いきなり犯人が明らかになってしまったヽ(*'0'*)ツ
ミステリーファンに怒られるぞ、などどつまらない危惧をしていましたが、
まあ、いらぬ心配でしたね。
ドタバタ感は前作品より抑えられている気がします。
それなりに面白かったです。
「となりまち戦争」 三崎亜紀著
これは映画にもなった作品ですよね。
映画は見ていませんが、う~ん・・・、これはどうなんだ?
面白げなタイトルで読んでみましたが、
よく意味が解りませんでした(;^_^A
「愛のひだりがわ」 筒井康隆著
久しぶりに筒井作品を読んでみました。
昔は大好きでよく読んでましたね~(^~^)
小学6年生の愛ちゃんの波乱万丈の成長を描いてます。
左腕が不自由ですが、その分あまりある仲間が助けてくれます。
これもそれなりに面白かったです。
「ガラス張りの誘拐」 歌野晶午著
「私は断じて愉快犯ではない」―世間を恐怖に陥れている連続婦女誘拐殺人事件。少女惨殺の模様を克明に記した犯行声明が新聞社に届けられた。ところが、家族や捜査陣の混乱をよそに、殺されたはずのその少女は無事戻り、犯人とされた男は自殺、事件は終結したかに思われた。しかし、事件はまだ終わっていなかった。捜査を担当している佐原刑事の娘が誘拐されたのだ! しかも、犯人は衆人環視のなかで身代金を運べと要求する…。犯人の目的はいったい何なのか?
(「BOOK」データベースより)
ちょっとは驚きのラストでしたが、それほどのインパクトがなかったのは残念です。
最初は興味津々で物語に引きこまれるのですが、
何故か途中から失速してしまうような・・・
盛り上がりきれないもどかしさを感じてしまった(´・ω・`)
「鎌倉の闇」 高田祟文著
QEDシリーズの第8弾。
鎌倉と源氏3代にまつわる謎を解き明かすわけですが、
相変わらず歴史ファンには嬉しい作品です。
主人公の祟が鎌倉を散策しながらその人物と背景を講釈し、
細かい歴史を教えてくれます。
この辺は感心するほど面白いです。
ですが、今回も殺人事件が起きるわけですが、
今回は歴史とリンクしないような事件だったような・・・
ミステリーファンとしては今ひとつの作品ですね。
「六番目の小夜子」 恩田陸著
三分の一程読んで、
本を紛失してしまったo(TωT )
電車に置き忘れたんでしょうね・・・
またBOOK・OFFで仕入れますかね( ̄ー ̄;