「イン・ザ・プール」 奥田英朗著 | 影丸のブログ

影丸のブログ

ひさかたの
ひかりのどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
 by 紀友則

「いらっしゃーい」。伊良部総合病院地下にある神経科を訪ねた患者たちは、甲高い声に迎えられる。色白で太ったその精神科医の名は伊良部一郎。そしてそこで待ち受ける前代未聞の体験。プール依存症、陰茎強直症、妄想癖…訪れる人々も変だが、治療する医者のほうがもっと変。こいつは利口か、馬鹿か?名医か、ヤブ医者か。(裏表紙より)


よくあちこちのブログで見かけて気にはなってましたが、

ひゃひゃひゃγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

くだらね~、でも面白い~♪

「邪魔」を書いた同じ作者とは思えませんね~


主人公は患者で、患者目線で語られてますが、

実際の主人公は医者の伊良部。

なんか昔いた野球のピッチャーを想像しちゃいますね♪

彼の容姿、性格等は患者が思いかたらしめてくれますが、

想像が困難な人間性の持ち主(・_・;)

何故か患者は不思議と回復の方向に向かっていきます。


加えて看護婦のマユミちゃん。

これもちょいと露出狂?のわけのわからん性格で笑えます。

携帯依存症の男子高校生の「フレンズ」編では、

良い味出してくれて、意外といい奴だったりしてますね(^O^)


正直、面白くて笑えますが、ただそれだけのような気もしますが・・・(^▽^;)

シリーズものになっていて、

「空中ブランコ」、「町長選挙」とありますが、

これらはとりあえず購入済みです(^o^;)

読書量が低下した時のカンフル剤として、いつか読みたいと思います。


とりあえず、注射1本いっときますか~♪