「忍者群像」 池波正太郎著 | 影丸のブログ

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ひさかたの
ひかりのどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
 by 紀友則

光あるところに影がある


まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった


命をかけて歴史をつくった影の男たち


だが人よ 名を問うなかれ


闇に生まれ 闇に消える 


それが忍者のさだめなのだ・・・


知る人ぞ知る忍者アニメのナレーションのパクりです(^_^;)


梅雨入りで鬱陶しいし、パソコンもあんなことになるし。

サッカーは楽しんでるけど、寝不足気味でもあって、

仕事もなんだかなあって感じで、集中力も低下気味(_ _。)


そんな時は、時代小説にかぎると言う理由で、

今回は時代・歴史小説の大御所の池波作品。

戦国時代は慣れ親しんでいるので安心して読書できる(^O^)


奇想天外の忍法合戦などではなく、

情報収集・伝達、スパイ潜入等で動く実在的忍者の物語、短編7作品。


信長の本能寺の変に関わる忍者の話、

明智光秀の討伐に関わる忍者の話、

秀吉の小田原城攻めに関わる忍者の話等々。


歴史的大きな局面のポイントで、

その裏側に忍者を絡め、いかに忍者が暗躍していたか、

そしてその忍者の辿り着く運命は・・・

忍者の宿命、葛藤、裏切りなどを淡々と描いてあって

気楽に楽しめました♪


”忍者”ってなんか魅力を感じちゃいますね~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


忍者と言えば、もちのろん!

山田風太郎さんの作品も大好きです♪