寒い冬がやってきましたね。
熱々の鍋でも食べたくなる時期ですね。
妻にお願いして夕飯は鍋にしてもらおうかな?
そんな寒い冬ですが、私の中でFX熱は冷めないまま継続中です!
まだまだ知らないことが多すぎるくらいなのですが、自分の中ののまとめも兼ねて記事に残していきたいと思います。

FXの基本的な仕組みは、米ドルやユーロなどの外国通貨と日本円を売買することで、損益が発生する取引のことを指します。
米ドルと日本円の取引の場合、円安になれば得をし、円高になれば損をします。
各通貨の値動きを予測し、2国間通貨の為替レートの差額が儲けになる仕組みなのです。
また、円高や円安を狙っての取引は、正直初心者には難しく感じます。
難しいからできないとあきらめるのではなく、低金利の日本と諸外国の金利差を利用して外貨を購入することから始めると、小さいリスクで経験できます!
この金利差は、「スワップ金利」と呼び、金額と期間に応じて、スワップポイントを受け取れます。
スワップ金利は、日本のFX会社に外国通貨で保管されているだけなので、仕組み的にも分かりやすく、スワップ金利のみを狙うスワップ派の人も多いのです。
※スワップ(swap)とは、「交換する」という意味です。