今日は三男の公文教室の先生と
教材の進捗率や今後の方針について話をしました
宿題は毎回提出しています。
面倒だと言いながらも取り組んでいるので、順調ですね!と褒められました。
教室でも気分のムラはあるけど、勉強に向かわない時間は減ってきたそうです。
国語がC教材の半ばで、算数は明日からC教材に入ります。国語の方がスタート早かった分進んでいます。C教材はちょうど小学3年生のレベルなので、授業の予習と復習を繰り返している感じです。
スマイルゼミを辞めてしまったので、英語の教材も始めたいと思い先生に相談しました。
英語の教材はE教材くらいまでは発音と音を聞く練習なので、国語、算数に比べてストレス無くスラスラと進むそうです。増やしたとしても、そんなに苦にならないでしょうと言われました。
スマイルゼミでも発音はパーフェクトだったし、
それは楽しそうに続けていたので、公文の英語も楽しめるかなと思います
7月に無料体験があるので、夏休みだけでもやってみてはいかがですか?と先生に言われました。
家に帰ってきてから、三男に
「公文の英語は、最初の頃は発音を真似して話す練習だけだって!やってみる?」
と聞いたところ、
「やる!」と一つ返事でした
夏休みから続けられそうなら続けて、中学生になる前に基礎的な英語力はつけておきたいなと思います。
長男は公文のおかげで英語が得意になりましたが、高校では公文を辞めてしまって英検二級までしかとりませんでした。
理系なので二級あれば良かったのですが、難関大学の受験では、準一級レベルが求められます。
今は小学生の頃から大半の子が英語を勉強しているので、中学で習う英語も難しくなっています。
三男が受験する頃は、英検一級レベルが求められるかもしれません😅
高専から大学編入するのもTOEICの勉強が必要です。英語が苦手だと編入も難しいので、理系だからと英語を疎かにはできません。
情報系の勉強も始まり、小学生もプログラミングをする時代です。
取り残されないよう、先取り学習しなくては!と親は焦ります。
本人はいたって呑気なので、まだ管理ができるうちに勉強のリズムを作りたいなと思います。