過去にこのブログでご紹介した南極のニンゲン
、南極のニンゲン2
を覚えているだろうか?
ご存じない方に簡単に説明すると、このニンゲンというものはいわゆるUMA(未確認生物)の一種で、
南極にいると噂される、我々人間に近い形をした謎の未確認生物。
その為、ニンゲンまたはヒトガタなどと呼ばれているそうだ。
詳しくは↑のリンク先の過去記事をご覧下さい。
これらの画像は目撃情報を元に作られたフェイクなのだが、
この度なんとあのグーグルマップがそれらしい姿を偶然とらえてしまったらしい。
それではご覧いただこう。
矢印が指し示す場所にいるのが、ニンゲンかもしれないという生物なのだそうだ。
何か判りづらいので拡大
Aが指し示す場所にいるのがニンゲン?
クジラか何かに見えなくもない。
場所は座標"27 36'14.48"S,15 29'19.77"E"(アフリカナミビアの沿岸)だそうだ。
興味のある方はグーグルマップで座標を入力して大きい画像で見てみるのも面白いだろう。
過去にもGoogle Earthがその姿らしきものをとらえたらしい謎のUMA「ニンゲン」
その姿はいまだ写真に収められてはいないという。
このニンゲンは本当に存在するならば、その真の姿はいかなるものなのだろうか?
また、我々の前に現れる日が来るのだろうか?
地球には、我々人類が知らないことがまだまだあるということだ…
おまけ
新たにネットで見つけたニンゲン?画像w
なんかこういう感じのAA見たことがあるような…