林 文子 横浜市長へ

2009年10月22日 服薬自殺
上海外灘(ワイタン)付近のビジネスホテルに 午後8時頃 やっ と たどり着くと 留守伝を着信する。SOFT BANKの携帯電話は 今回の中国出張中ほとんど 発信/受信できない状態でした。
 
   今日の午後 お子さんが 睡眠薬を約30錠 服薬し 小田原の病院に
  入院しました。命に別状は ありません・・・

唐突な留 守伝に 絶句する 私。 ここ(中国)では 何も出来ない。
前回(7月)の連絡では 子供は元気に学校に行っている 趣旨の内容でしたが。 帰国 後 私は子供に面会できませんでした。私は面会禁止者にされていました。児童相談所に自殺の動機を尋ねると「死にたいから自殺した」児童相談所に責任は無いと言う。

個人情報開示請求で知り得た事実は 9月上旬から不登校が続き、死にたいと訴え、自殺を企図し茅ヶ崎へ、・・・ 私は何も知 らなかった。児童相談所は児童の生命の危機を親権者に知らせる義務は無いのでしょうか?