
非常に可愛らしい おてて です❤
昨日の朝 初めてエルゴを使い
寝かしつけることに成功
(もう眠くて仕方なかった模様)
自分の子達の時は
下の子の時あたりか もっと下の学年の子の時に エルゴが出てきて 流行り
高くて買えなかった…
もうおんぶの時期終わるし~て時に買えないよ

私は本当に 貧乏でした
今なら 買えます。
しかし、
それは 私が働いて自分のお金があるからです。
旦那の給料は 触っていませんので
日本での生活は
あと少し じーっと耐えるのです。
国内では 自分の仕事をして
(登録販売者は日本でしか有効では無いので、海外では無意味です)
海外で出来る仕事の勉強と
資格を取得する!
そうそう
本当に 貧しい こころも貧しくなる生活をしていた頃
昔ながらのおんぶ紐でした
前でクロスさせて蝶々結びをするやつです。
あれ、大変なんだよね。
私たちの時代はもっと大変だった。
て言葉は 本当に そうなんだけど、
その苦労からの アイデアと改善
日々進化している物を取り入れることは
素晴らしい進化です👏
お金で解決出来る人は
お金で解決することは
母親にとっての
メンタルヘルスに良いことです。
あ。昨日の夕飯は ナチョスチップス食べて
DaiGoくんの生放送を 何日かぶりに見れて
わたしも やっとここまで来た。
去年までは地獄だったけれど
今は 違う。
今現在の私は
選択肢は ほんのわずかで
少ないけれど
語学力を上げれば
ベビーシッターとしては 働くことが出来ます。
学歴
資格の要らない
唯一
私が永年してきた 子育て
自分の子供たちの時は
余裕などなかった
ストレスを抱えながら 働きながら
結婚相手の都合に合わせて
職場でも ただのアルバイトパートの扱いを受けて
堪えきれない事など
沢山あるけど
耐えるしかないのだ
私も 仕事がバリバリ出来る立場のある人間になりたかった。
今からは違う
何かをするには遅い
でも、私はまだ生きている
もう1つ、
私のことを適当に扱ってい良いと思っている人間が 多すぎるので
疲れる
日本に帰ったら、
お金を貯めないといけないから
ちゃんと仕事として
給料をくれる所で働く
👆🏻これは、バーの話です。
私が出来る仕事のひとつに バーテンダーがありますが、
技術を身につけることすら出来ないバーで
ボランティアの仕事をするのは
40歳目前の自分には
昼職と 夜職と
昼職より稼げない夜職なんて
体力と時間の無駄 でしかないのだと
他の ちゃんと 勉強出来るバーや飲食店で働こう。
登録販売者として、ドラッグストア出正社員になって上を目指せることなんて
もう、無いというのが わかったことで
ここ アメリカとカナダで
私は 2ヶ月後 給料なしで
最低限を支払いさせてもらって
居候をしているのだが
(ベビーシッターを雇うより安いからと言って貰えることは感謝である、これは、私が学生時代に彼女に救われてきたから出来ることで、しかも、宿泊費タダで泊めていただいて ありがたい。他の人のためには出来ない。)
Mちゃんが帰ったら 1人でしないといけない
居てくれるだけで助かる
と 言ってくれる事に 感謝です
そして、彼女は
出不精(毎日出かけるタイプでは無い)私を 気遣って
子連れでも行けるミュージアムに
一緒に行こうと 考えてくれたり
仕事に 復帰したら、
出張もあるらしく
本当に 上司 !という感じで
とても 彼女らしいと思う
私はこのように
結局 のんびりもしたがる所があり、
外からの刺激で疲れやすいので 睡眠時間が大切なの。
なんというか、
全くと言っていいほど
観光に興味が無いんだが、
何かと ついでに歩く場所が
観光地であり
暑い日差しの強い中
人が多い所を歩き続けるのは
疲れるよね~笑
タイムズスクエア周辺は
東京と対して変わらないのかなという印象(渋谷スクランブル周辺とか、新宿とか?)
なんなら、大阪 ユニバの近くとかもそんな感じだし
観光用 で観光客が溢れているなぁ。
と いう 印象。
うむ。
この暑さで 毎日外で働ける人は
観光地 で 国際交流が出来るので
ユニバとかで働くもありなんだよな~。
海外旅行に来れる人は
最低限以上のお金を持っている人だから、
低レベルな 考え方の人は少ないだろう
なんというか、
私は 常に
最低限以上の生活レベルには居るので
自分は日本で 月10万程度しか稼いでいなくて
グリーカード申請する審査的なのに
通らないんじゃないかと思うほど
低収入だ…。
本当に 日本の賃金の低さには
ここに来て 驚く
しかしながら、
私は 現在は 日本の企業に属しているので
2ヶ月分 給料無し。
20万が入って来ない…てことです。
帰国したら 給料なしの生活が2ヶ月来るので
昼職は継続して、
夕方から 普通に 最低賃金はくれる
チェーン店とかで 働こうと思います。
全くないから働くのではなく
次に備えるために 常に働き続けるのである。
しかも、
移住に役立つ仕事や知識に繋がる仕事に変えないといけない!
これは大切なことです。
周りのおかげで安全な水準が高い所で生きている
というのが正しいだろう。
それに関して
友達にも、
旦那にも(家にすませてもらって居るので)感謝するべきだろう。
グリーンカード
試してみよう。
下の子が 卒業するまで あと 3年?
3回チャンスがあるってことだ 笑
それで ラッキーで取れなかったら、
自力で こちらに来ることになるので
どの道 私は私の力で 働いて生きていかないといけない。
しかしながら、
友達からの話では
ベビーシッターはカリビアンなおばちゃんが多くて、
兄弟をまとめて 見るだけで
日本では考えられないほど
高額な給料を得るのだそうです。
キャリアのある夫婦の子達は
どうしても 預ける場所が必要だから
貰える時給も高くなるそうで
子供を見ることが 苦ではない
むしろ 本当に それくらいはしてきたことだから
それに加えて
ペアレンツが望む事が出来るようになれば
仕事を得ることが出来るだろう。
それは、
私自身を あの 日本での生活から 守ることになる
実は 結構な 死活問題 なのである。
どの国に行っても 人の役にたつこと。
そういう仕事で、自分に出来ること。
今までしてきたことから探すと、
それは 自分にも出来る事なんだ。
諦めるには まだ 早い
チャレンジしてないのに
諦めるて
それ、諦めるて言わないよね!
トライしてから
自分の全力尽くしてチャレンジしてから
自分には 出来なかった
て 言っていいんだ。
ある意味
そういう時は
チャレンジしてみたけど
不向きだったんだと納得が出来れば
気持ちが変わる
別の道が見えるかもしれない
今は、それしかないのかなと
私の学歴では
アメリカでは 道が 限られている
日本人の私には
まだ
見えてないだけかもしれない。
国内にいる時から、
子育てする 女の人達、家族を
サポートしたいと思っていた。
だから、今も 無償で ここにいる。
給料は貰えない。
ESTAで 働くと
10年入国禁止だそうです。
そんなくらいなら、お金払いますよ~
自分がおばあちゃんになったら、
本来なら なんでも 買ってあげる立場なのだが
友達なので、
そこは友達の希望に沿って
自分は
お世話になっております。
て感じで 稼ぎに来た訳ではない
(宿泊費と食費と 全部 無料にしてくれているので、お土産と交通費程度しか払いませんが、ちょいちょい感じる物価高と円安の影響…)
気づいたら ベッドの上で逆向きに 寝ていた
ベッドと言うか カウチソファを借りていて
まじででかいので 1部を借りている。
感謝だ🙏´-
ベビーが来たので
膝に抱っこしているので
またかける時に✍️メモします