そうなのよ




密かに  誰も見なくなった ここに




思ったことを 書き出して



スッキリして 寝るのを




習慣としていたのに




ニューヨークに来てから




写真をアップしようだとか




ちょっと 余計な


何か 普段と違う




風景が 美しくて


自分しか見ていない

インスタアカウントに 壁画を 並べて見たり



それくらいなら 



こっそり の続きで マシなのだけど




コレクションを眺めるのは


 楽しみだからね。







仕事用の アカウントと


プライベートのアカウントと



ぐちゃぐちゃになってきたのは




注意が必要である。




見せてあげたいなという



サービス精神 なのか


自慢になるのか










今となっては どれも プライベートアカウントであるから、




気にしすぎか





懐かしい友達がコメントをしてくれると




学生時代を



懐かしむ気持ちと




それぞれが



子育てが落ち着いてきた人は




勉強して 資格をとったり



チャレンジ




何歳でも



チャレンジする友達が多くて



なんというのか


心が強くなる そんな気持ちになる。



心強い  




それだ!



私は この人生で



子供が大学生になってまで




パートの仕事で 少ない給料で働き続けることが不可能だ。



海外の水準を 見て 聞いて





私は そんなにも



低い水準で 扱われて 生きている事に



まぁ、結婚してからは



常に 絶望感が沸き上がりがちではある








子の父親たちに 我慢 をして


 





これ以上レベルを下げる生活は



不可能である!




人が見たら、


このように プライオリティパスも持てる自分は


一定水準より 上の生活に見えるかもしれないが







たまたま なのか



日本人の出稼ぎ

ワーホリ難民の 記事を目にすると



絶望的に



日本人の価値が低いのだなと 思うのである。










私に出来る事は


家事や子育てだけであると


諦めていたら





非常に勿体ないので




やはり、このように



常に 努力をし続ける学友達と


再開し、





自分の周りの5人を



勤勉で 努力家 

家庭と仕事の両立を諦めないこと

常にチャレンジすること

それぞれの 好奇心と行動を賞賛する事

自分として生きること



こういう感覚の 人達と過ごすべきである




私のレベルが今低い。



悔しさを感じる。




努力していないから


自分には無いのだ。


諦めない。




ただの主婦で生きてきたわけじゃない







若かったから



洗礼を受けたし



耐えてきたし





適応して、上手く 生きることを身につけてきた






どの文化にも 良いところがあり



どの文化にも 驚くことがある





自分が基準ではない世界は沢山ある





それは つまり




自分が 






籠の中の鳥をしてきて



それでも 籠の隙間から 

上手く外に出て 活動をして 


得てきたものも あるわけだ。





(今 とても 友達のお家で良くしてもらっているので、放置されている時間も 最高である👍カウチで寝るのも 日本の床で寝ている時より 1000倍ありがたい)





シンプルです。




これは、



彼女が造っている、彼女の世界が 


素晴らしいから👏(・_・)スバラシイのである





私は どうだ?



私はどうなんだ!?


何が出来るんだ!?




悲しくなるけど



諦めるな!!!







日本の賃金の低さと


評価の低さ





もはや 日本は先進国では無い



安全で 平和な国であるのに





何かを 失いつつある





自分も 友達も 皆 経験してきているけれど




貧しさは 



お金が無いと 本当に 心すら貧しくなり



人に優しくする余裕がなくなったりする






私は それが 最も 嫌なので




自分の 存在で


稼げる様にする訳だが


子供が学生の限りは



学校にも 無料で貢献したいと思っている


子達がお世話になっているからである





もちつ もたれつ



みたいなのが 私は好きなのね







とてつもなく レベルが低いのは




誰かと 比べるからで





今こそ 私は 私




オリジナルである!




と 自分に 理解を与えないといけないし、




ますます 日本語が 下手になって どうするんだ!




て思うでしょ?



仕事だけはできるので





営業や 薬品の相談などは



ちゃんと インプットされたものが アウトプット 出来るのだ。





何事も 身体が覚えるまで した事は



出来る。





苦手意識も 何度も 悔しい思いも してきている。




自分が苦労をしたのは





自分を苦労させない為の



使える言葉 を知らなかったからだし






身から出た錆





であることは 間違いない






そして、



感謝すべきは




日本では非常に変だと思われないように



大人しく 言うことを聞いて


言われたことをする



そんな自分は



それが苦手なわけで



無理をして生きている



もしかすると、みんな 本当はそうなのかもしれない


日本は そんな国なのかもしれないね







私を 受け入れてくれている



友達 が 世界にも居ることに



感謝する






あ。筆を買って何か


かきたくなった


書きたい


描きたい





ちなみに   アメリカの日経企業の 上司と呼ばれるポジションにいる彼女は



美術家、音楽家などは 雇わない


と、言った。




理由は



その 自分の好きな事の仕事に誘われた時に、この仕事を放り投げる



と 予測出来るから だそうだ。


仕事を簡単に辞めそうな人は 雇いたくない




自分もオーナーなら そう思うだろう。







その通りである。



うちの娘は 美大に行くだろう。




ただ、彼女は努力家だし、



やり遂げる力を持っているので





Let me think....


考えよう。




それは 彼女に限ったことではなく





私自身が 今 直面する




仕事 をどうするか の話に




深刻に 影響する





人より不利な私は



ドラッグストアでは働ける



最低限の資格は持っている



しかし、


39歳という歳は




自分のパート先では


正社員になりたいと言った時に


なれないのだとわかった







とにかく


残念な気持ちでいっぱいである。




周りの評価が低いから 自分の賃金は安いのである。







あの時正社員に なれていたら


アメリカにもカナダにも


こんなに長くは 来ていないので






逆に 可能性のある


期待を持てる言葉が得られなくて、



Change my mind


切り替えが すぐ出来て



ラッキーだった!!!




これは 間違いなく






少しだけ



この企業は 



私のような 多彩なコミュニケーション能力と、ホスピタリティの塊のような人間を


社員として 欲しいと考えなかったことに



残念だ!




と、アメリカンな考えに 至り





結局、


正社員になれないなら




ずっと働く意味はない




そうでしょ?




結婚しないとわかっている相手と



付き合い続ける必要は ない






そういうのは



永遠に 相手を思いやり




もちつ もたれつ



では無いから






相手を利用して



利用価値がないと思ったら



直ぐに 切られるのだろうという




不信感を



今の それぞれの仕事に 感じていて



ドラッグストアの仕事は



元々が パートやバイトの契約であるから



正社員になれないのは



企業側の望んだ雇用と違うからである





子持ちの 主婦の 小さい子がいても 希望の時間で働かせてくれたことに



今までに 感謝すべきだ。


勉強も させてくれて、試験も受けさせてくれて、資格者として 給料も上げてくれたのだから。


 日本自体が


もはや、人手不足なのに 給料をまともにくれない世界観を作ってしまったのかもしれない…






平和で安全が

 キープされると良いが…











ニューヨークの友人に話しすぎてしまって、


ストレスを与えたのではないかとも思うし






日本の家では話すことが無いので、


ブログに書いて


脳内を 整理していますが



(帰ったら 日本のアパートのものをほぼ全部捨てよう)



手ぶらで来て


まぁ、買えば良いのでとそれは買えば良くて





手伝おうと思ってきたのに




なんだか 観光に連れて行ってくれようと 考えてくれる彼女に



まさに これが



スーパーウーマンであるんだが、




スーパーウーマンに休日を作りたくて 来たのだから



ちょいちょい 子達を連れての 移動が もはや観光になっていて




ありがとう愛



時差ボケ過ぎるのだが



この歳で


また 赤ちゃんを抱っこさせて貰えるはなんて



感謝しかない🙏´-







でも、そうだな。





なんだろうな…🤔💭



赤ちゃんが居ると


人がちょっと 見ててくれるだけでも


少しの 大人の目が増えるだけでも


助かる時て あるよね


(:3_ヽ)_



まだ寝返り打てないけど




大きくて 力も強いから



寝返りも ハイハイも早そう



そして 既に縦抱きだし


凄い










なんだろうな…🤔💭




とてもとても救われている



私が 救われている






もしかすると 私は 要らなかったかもしれないけれど



置いてくれることに 感謝です。









仕事については 考える必要がある




私の子達は


ただ、まだ高校生だと言う事は…


1人は もう、今回の成績で 推薦を受ける大学がどうなるのか 決まる。






ベビーでは無いし、


父親と 祖母と 居るので うちの子たちは問題ない。


そして、

彼らは

親の金で生きている存在なのである。






高校を卒業する前に



私の方が 完全に 1人でも生きていける、仕事を確立しなければならない。



私は来年40歳になる。




ここからの就職が



涙が出るほど 厳しいだろうなと思う。



私が言っているのは



それなりの給料が貰える仕事の話である。




適当なバイトなら



私は どの仕事でも できる。



接客業なら 尚更だ。






今までは お母さんであることがメインで一番の仕事であったが、



次は違う


仕事は



自分が輝いて 1人の人間として生きるための 時間である。




適当には 決められない。






もはや、


私は 子達の学費の心配など していないのでなんなら ニューヨークみたいに 住んでいたら 学費がタダであれば いいのだ。


子供の学費に絶望しなければならない日本はどうかしてる


アタマが悪ければ


頭が悪い社会になる




世界を選択肢に入れるのだ。



もっと 知らないことを知るべきだ。






つまらない話を聞かせすぎるのは 



私の良くないところだから、




ここに 書き出すのである