15ふん で終わらせる




小テストだからね。



目覚めても なお

書きたいという この 気持ち




何書いていたか忘れたんだよ?





すごく思うのは




プライベートの


友達との写真は🗝をつけている。



プライベートに関して

自分の子供も リアルな友達も

非公開にしている。


ガンになって 非公開にしたけれど



大昔からの ガチな友達なので



バーテンダーの関連で



源氏名では なく


旧姓でもなく


現実の名前で 働いてしまった故に


夜は 名前

名前 は 覚えて貰うのに使うわけだ。


昼は 苗字 を使っている訳で




このご時世



検索すれば直ぐに出る






とりあえずガンになってからは?


 このように 


公開で 



あくまでも

 私が思った 湧き上がってくる


なにか を書いている訳だが




最近は



時間と 給料の 等価交換がなされておらず



ホント 体力的な問題で



次は断ろう



の 繰り返し




アル中ではないので、


二日酔いにはならないが



体力の無さ から


睡眠時間の確保が本当に大切で


夜働いて 朝から子達の弁当作って

自分も出勤するとか


帰宅して 子達のご飯作って 帰宅してから洗濯物をする 



休みの日も やることが沢山だよね




て、なると







引っかかっかるんだよ






言葉が



見ている視点が違いすぎる


と…



昼の仕事と子達のことで

疲れているのに


頼まれたから 働く状態


なので



独立して 厳しいだろうという


ボランティアの心 


で、引き受けていたのだが




働いたあとに このように



ダルさを 引きずること…


もちろん 世の中に



肝っ玉母さんたちが そうして 昼夜働いていたりするのは 分かるんだが



待ってね



私も もちろん してきたんだが



たいして 稼げない






これは



子達と自分を養うための

仕事



人を助ける余裕のある時の

ボランティア


との








あ。そうか




角が立たない言い方…?


店長には


「ぜひ 他の働きたい子に仕事をあげてください」と言えばいいのか?



毎回 毎回 書いているので


わかると思う



あ、これ、きっとバーテンダーは最後だわ。と 引き受けて 毎度 


づがれだ~ となる 



疲れた~て 愚痴るなら やめろよ



引き受けるなよ て 話で





どの仕事にも 嫌気がさす時はあるもので



利用されてる感    かな。






お客様とかも そうで


これは、 


会いたいとか 誘われたりとかすると



一応 気を使うというか


相手に合わせようとするんだけれど






いやいや、ビジネス!!




🗝には ガチな友達と 子達と


山あり谷あり



ビジネスには 客寄せパンダ状態なのかしら と 



ビジネスの方にも 

仕事を頑張っている 

私の好きな人をフォーカスしているけども





バイトが飛ぶって




わたしは 

30過ぎて 知った言葉なのよ。




世間知らずな

連絡なく 居なくなる

バイトの子も失礼だけれども、


せめて、


合わないので 辞めます


何かが違うので辞めます



一身上の都合 を使え!


嘘をつくなら 辞める時の理由に使え



せめて もう来ない の意思くらいは相手に伝えないと失礼なことに気づけよ。


と、若い子に思う。



こっちは

その 穴埋めに呼ばれてんだ~



やめて~


まじで~




今どき 昼職バイトでも

都心に近ければ 1300以上が妥当だろう


なぜが


とても シビアな やり方をする 所に所属しがちな私。






当たり前だが 


給料を稼ぎに行っているのが


仕事


な訳で、





ボランティアという意思で行っているなら



そもそも 給料に不満を感じない訳だ




シンプルに



働き手に ちゃんと した 給料を渡さない


福利厚生をちゃんとしない とかは



アウトな訳だ





よし、


断っちゃお



で、いいのだ。










そして、余談なのだが




わたしは 美容関連を しないので



するとしたら 食事と筋トレかな




塗るものとか 外からのものに 


予防はできても


変化をもたらしては薬事の法律に引っかかるので 効力が無い


というのが 現実なので



シミを、消すことは不可能だ



医療の治療か


美容整形 美容皮膚科 の域だろう


だから、





ざんねんながら



化粧水やらなんやらと



めんどうなので しない


唯一  スプレータイプの化粧水は


風呂上がり乾燥した時にする



ハトムギすら めんどうになっている


メイク落としも シートか バーム


ベビーオイルで 落としていた時もある



てくらい 雑なので



そばかす 的なシミだらけなのである



化粧品も 毎日の仕事に 派手さは必要が無いというか、そういうのはNGだよね。



色々と 決まり事があるのだ。




とにかく めんどうくさがり屋な私には



化粧は5分


眉毛がないので ガッツリ書くのでそれだけで 化粧してます!て見える


清潔感が重要


華やかさは不要







保湿関連なら


医療現場でもそうだろう

ワセリン で激安で済む



そんな生活だから





時計は1点 自分の好きな物を身につける



靴は 昼職は 汚れて良いもの


バーテンダー時は 自分の好きな革靴を履く 


見えないけれども 意識も変わるし


自分という 存在自体が高級で 


靴に似合った 礼儀正しさを


自分が潜在的に


心がける様になる。




私という人間は


こだわりが 強い故



ちゃんとした バーテンダーになりたかったのだ




学ぶべきことが…


働く店 が 間違っている という点だ…


営業や指導のスタイルの 問題で






自分とは 合っていない事を



知っている。







元 オーナーの所で 38歳の幕開けを過ごした私は


38歳の終わりにも 元オーナーの店に行き


顔を見て 渡航するよと伝えた


仕事や住むところや 色々


どうしよう どうしよう と



1年間 



反抗期の子の受験が終わると



丸くはなったものの



今度は 金を使いたがるようになった…ていう 



金に関して 考えが甘いので


是非とも 外の世界で 

他の大人から

社会とは

お金を稼ぐとは


指導を受けるべき時と思う




そうですね



飛んだ バイトを 考えると……🤔




あの日 わたしは指導係と仕事の補佐という名目で出勤だったが…




私は 仕事が終わって 

日払いの五千500円を持って すぐ帰った


私は 数時間後には 昼職に出勤だからね。



チャリで通勤 寝る準備 


朝起きたら 子達のことをするか


バタバタと 出勤するわけで




この子が バイトで入るなら


もう 呼ばれないな 




と 書いたと思う



指導で あと1回くらいは呼ばれるか



みたいな感じだったら




居ないから


こちらから店長に

聞いたら



飛んだ



と言われた





もはや、スタート地点にも たっていなかったので



飛んだというか


母親の行きつけのバーに母親と来て


働きたい!と言って、


体験しに来たのだ。


バーに 止まった程度で


飛んで行ったのであった🕊 𓂃𓈒 𓂂𓏸



うーん。


体験時は 私も居たから

紹介して 客からチヤホヤされていたのし、


基本の 仕事 の方は私がした訳だから


何に不満か?


飛んだ理由は


給料だと 思うよ。





女の子たちに関して思うなら


低賃金で 逆から いじられて


不快である事は間違いないだろう


私とは時給が違うのだろうけど…


他の店なら何倍も何十倍も稼げるだろうから



だから 出勤しないんだよ。





私ですら、


近所の牛丼屋さんの夜勤の方が いい

法律で決まった額の 時給が 貰える方がいい





バー自体は すごく良い 店の作りなのにな




私には もう よく 分からないな






本当に 超正統派な


女バーテンダーに

将来的には

清潔感のある

素敵な

おばあちゃんバーテンダーに

なりたかったのである。



経営側ではない 雇われる側の給料は


確実に 保証されるべきである




まともに働かず給料持ってくやつもいるけどな。





おばさん 考えちゃったよ。




飛ぶって✈︎💭





おばさんは


上に全部 話を通してから


海外に飛ぶんだけど✈️


意味が違うよな~。







で、店長の



謎の 営業に 適当な情報を使われることに 



( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙ え?


てなるから




客から



修行頑張ってください みたいに 


言われて





意味不明だから



まじで 客寄せで



私の渡航と



誕生日(常連さんが伝えたから使ったのだとわかっているから、仲良い常連さんの方に お礼のLINEをしたよ。)


使ったな。



と…




本当の水商売は そんなもんじゃねーよ と思った方が多いだろう



だから

私には 無理なのよ。




昼職 コツコツ。




なんだが、


向上心が強すぎて






ボランティアするにも



働いた分から



少しではあるが



復興には 現金の効力 



つまるところの




バーを助けるのは もう やめた!




もっと 本当に 困ってて


本当に 助けが必要な所に



私の時間は使うべきだし




何より 自分をまず生かさないといけない


子達を育てている途中である




わたしは 友達と過ごしたいし



プライベートは 鍵を🗝かけたままで



BARに 商売道具として

ネタとして

持ち込む気がない。



6月は

体調管理に務める。