おはようございます。




全く 疲れが 取れません。



とにかく 足が痛い てのが 本音。







普段は 短時間のパートの仕事しか出来てないので、


本当は フルタイムで働く体力はあるのだけれど、



今回は 久しぶりの 


というか


マジか、



生理直前の今か…が重なり続けて


ロングサンドイッチ🥪

昼職フルタイム

夜職フルタイム

昼職フルタイム


2日で  7時間を3回立ちっぱなしの仕事をした。






うん。



そう。




だから、



私は、お金を稼ぐために 外に出ている。



だから、お客さん と 自分は


立場と お金の感覚が 違う。



て 事を 感じた。




それぞれの時間帯の

それぞれの同業者となら


話が通じるのだろう…




というか、働く ママ とかも…




上記は あくまでも実労時間を書いたのみで



通勤時間も、


家事の時間も



えーと。金曜日は朝から


子達の弁当と、自分にはおにぎりを弁当として持って行った。


9:00~

仕事


昼休み


仕事

~17:00  


パートなので きっちり 上がりますが


新入社員の協力


軽く買い物して 


🚴


帰宅

17:30-18:30夕飯作り 少し食べて


🚴


19:00-2:00 バーテンダー

新人の初出勤の為 呼ばれたので、

教育係と、補佐 でした。



なので 前回のヘルプ勤務の時とかも、


時短で 0時とか1時には上がれたので、

結局 2時まで  なんだが


で、なんというか、


うーんと、

給料というか が、

サービス価格 なんだよね。


普通は 倍額貰っても 良いところです。が


なんて言うの サービスなのよ。


こちら側の…


もちろん、海外からのお客様が来たので、


予約とかなしだけど、


会員制でロックはかかっているんだけれど

口コミなのか

ちょいちょい ご来店されるので、



英語の弁当を


タダ どころか 給料を貰って英会話の機会があるなら プラスでしかないんで、


そういう 理由と、

昔ながらの

常連さんが 分かるので、


私は 楽 なんですね。


仕事内容も 経験があるバイト先の事って


一から覚えるより、身体が覚えてて 


楽でしょ!て感じですが、


だから、前みたいに 慣れてなくて

嫌な思いを しないのよ。


(抗がん剤治療後の対人恐怖も、もうないです。これは、ホント、このBARのおかげなので、恩があるから、英会話付きでの、サービス価格で働いています。ほかの店なら、やっぱり 時給で倍額欲しいですから…ほかの店なら…足元見てるなら 入らないです。まじで。というのも、まじで足が痛いから、38のババアなので、贅沢を言いたい。座れる仕事が良い。けれど、客の横に座るという のは向いていないし、私は スカートもはかない。バーテンダーの格好はするけれど…という、バーテンダーのプライドが水商売だけれど、煌びやかな蝶とは違う…だから、儲けれない。てのは、BARの事実なのではないでしょうか。だって、BARで、沢山飲まないでしょ?バーテンダーて、お金貰ってそうに見えるかもなと思う…会員制故に、固定客でまわすと … 少ないよね。てのが現実だなと思う。


体力との等価交換にはなっていない。


ということは


断言出来るが、



子達にもお金がかかるし、



パートの給料は 引き落とし分の支払いと、


渡航費に当てたいので 貯めていたいから、


外からの収入を増やしたい。


本格的に ちゃんと 固定のバイトを探さないといけないか、


夏に渡航してから 探すかで 迷っていたりするけど、



単発の仕事で稼ぐべきだとは思う。



渡航費は 出来れば 普通のパート代ではなく、


特別出費だから、


通常の給料とは別に

さらに稼いでこないといけない


と思うと あと 数ヶ月 


足痛い。頭も疲れているわ。



バーテンしていて、


39歳。


と言うと、


見えない!と言っていただけるが


メガネだから 老けているのはあるけれど、


18の子が居るようには 見えない!


と言って頂けるのは、



もはや、ネタなのか…


計算も分かりやすく


20 

21くらいで産んでるんだな


と、 


そりゃ 若いよ。



お客様てのは


普通に 仕事をしてるから


BARに飲みに来れるお客様達なのであるから、





子持ちのお金が欲しい立場のこの年代なら



働く側にいるからである。


子育て真っ最中で 家にいるか、


働いているか 


仕事後に 飲みに来ているか


ていうのが 金曜の夜かな 。



当たり前のこと 書いてますが、



そう、働く側だから、、、。






20代に見えていたら 嬉しいけどさ!



さすがに



昼間 白衣着て働いて

子達に 夕飯を急いで作って

🚴とばして 出勤した 黒シャツおばさんは


一体… 30代前半に見えたのだろうか。


バーテンダーマジック というものがあり、


カウンターの外から 見ると


スタッフが かっこよく

美しく 見えるものなのだ。



日中は マスク着用しているので

 

眉毛があれば 大丈夫なのだが、


夜は さすがに ちゃんと 化粧する。



だから、か。



とにかく




その時の事をかきたいのですが



とにかく足が疲れて


筋肉痛というか…




だいぶ書いたか。



うったえたいのか


書き残したいのか




足の痛みや疲れより


会話や出会いで

得た 情報達や その 経験の方が


よっぽどの価値がある。


でもさ、


ほんとに足が…となると、




歳なんだよな。


とにかく そうだな。




仕事と


自分の仕事内容や


時間に対する


 給料という 対価






お気づきだろう。



こいつに声かければ いつでも入れるから


という



アテにされている のは



別にいいんだけど、




もちろん タイミング的にはありがたい話だし、


でも、



相手都合でしかないので、



昼職も、


こちらの都合での 


固定の フルタイム勤務は 希望が通らない訳だし



夜も 曜日固定なら、


昼職との調整も出来るものを、


突然 だと、



このような 


私にとっては 過酷な時間配分になり



昼寝が必須なほど 常に疲れる体質なので、



仕事が入った時点で



日、月曜日 休みなのを確認していて、


今日の休みは、 体力の回復と、


少しの家事で 終わるかもしれない。


と、予想がついた。




完全に 月曜日だと思っていたので



弁当!と思ったが、


日曜日か、


子達が ゆっくり起きてきたら


卓上で ホットケーキをするか




足さえ ガクガクなのが落ち着いたら



パウンドケーキ やこうかな。



そっちの方が 食べそうだな。





頭の中


子達。



んでもって


新人の子が

子達の少し上の年齢だからさ、



もはや、自分の子と変わらん訳。



あー…だから、指導係なんか。。。



まじで

親やん…


と 笑。



ホント ネタだったよ。



分かりやすく、


うちの息子 は まだ まだ お子ちゃま的に若いけどさ


身長やら、は


大人並みで


華奢な感じも マジ息子に雰囲気あるから、



ホント


うちの子 こんな感じ。とお客様に話したら



こんな大きな子が居るように見えない と



そりゃ、


イメージの問題よな。





ホント、だって この子達みたいな年に 子供産んでるんだから



子供が子供産んで



今 やっとよ~



やっと、 やっと、




普通に 仕事して、子供がいない

独身の頃があったら


出来たことが 


今から やっと 叶えられるように。


仕事を増やすしかない。


か。



色んな仕事自体が 

楽しいから


良いんだけど、



年齢が 高いということは



育てづらい と 思われるから


職場探しを 


今のうちに 色々体験して


いずれは 時分で 仕事をしたいよね。





て、話だ。




出来れば 企業での安定した 高収入?今の私から見たら、普通に単身者が生きていける収入は、高収入でもあるんだけれど、


普通に生活が出来る給料を


私は貰える契約になれないんだ


てのが、


今の 会社からは 伝わってきていて




諦めが 出てきていて




転職 


転職するなら 



面白いことを













話が割り込み書きで飛んでしまいました。



新人が入ると、 


わたくしが ヘルプで急に呼ばれることは無くなるなと思っていたので


仕事を頂ける機会は貴重なので、


昼職とのサンドイッチ🥪は


承知の上の勤務でした。


ガッツリ 勤務しているのだけれど


わたくしは ヘルプ なので、


ガッツリ 4年のブランクがあるのだが…


新人研修係というのか…


通常の仕事を して、 それを


言葉でも説明し、


どんどん やらせる


若い子は吸収が早くて教えるのも楽。



これはあくまでも、


ね、


ですが、


新卒や 若い子を企業が欲しがるのは当たり前だなと実感する。


昼職だと、 自分より年上の人に教えるけれども、覚えが…ね。


こういうことだな~と