バレンタインが良い日になった
塩 の沼 にハマってる
今日初めて！38年の人生の中で
バレンタインデーが良い日になった！
青山志保さんの
塩の図鑑
が 届いたのだ🎁
偶然にも 今日 届いたのだ🎁
ご本人にお会いして
塩に興味津々の今
ベストタイミングで
インスタと同じ写真で
何回載せんねん！
と、思った方もいらっしゃるかもしれない
申し訳ないが
ガチプライベートは🗝付きだが
嬉しすぎて バーテン時代の オフィシャル？ 公開している方にも バンバンお気に入りの作品を載せるだろう。
バーテン時代の 海外のお客さんにも、見て欲しいから、英語記入もするが、
あー… 文法やら スペルが 分からんくなって あれ？と思いながら 書くので
スペルミスると トンデモナイ意味になったりするよな…
気をつけたいんだが、
とりあえずは、 自分も 英語の勉強を始めないといけないなと思っているから、ちょうどいいや。
間違えててごめんねー 笑
プライベートの方も ホストマザーとか、海外留学組が居るので、
おいおい、こいつ ミスっとんぞ
て、思われてるかもだけど、
生きている間に
感動した事は
みんなにも 共有したい！
自分の作品は
自慢したい ୧(๑•̀ɜ•́๑)૭✧
がんの時とか、自分が人と比べて卑屈な時はインスタとかは 開かなくなる。
最近は
自分が 自分の 写真保存に使っていて
自分のページをみて
自分の心がウキウキする写真を保存した。
🗝の方は
自分の親友との写真、自分の作品 等
見ると 元気になれる写真のアルバムなのだ。
完全に 自己満だ。
わたしは 自分が作ったものを 記録したり 自慢げに୧(๑•̀ •́๑)ｲｪｲ としたいのだ。
ナルシスト気味なので
自分が見て 嬉しいが1番で
はっきりいって
インスタに関しては
知り合いの目に止まる可能性に関して
まだ生きてる事をアピールしている。
と、思って欲しい。
何もあげなくなったら、
突発的な 終わりがきて、
再発などの時は
書くに決まっている。
(最近、体重が落ちてきたので、体重が落ちるとすぐに再発かもしれない…とじわじわと不安がやってくるのも事実)
作ったものや
した事に関しては
本当に
小さな子供が、
ママ！見てみて！作ったの！
て言うのと 同じくらいに
本当は
私、つくるの
がんばったんだよ！褒めて！
て、 いまだに 幼児のまま成長出来ていない自分が いる。
だから、わたしは
子育てするがわ
親側 には不向きなのだろうな…と感じる
子供のまま 成長することがない。
子達と
一緒に遊んでいるのは 楽しい。
けれど、教えることが できないのだ。
いつまでも 子供なわたしは
自分を優先したいのだ
それ故に我慢が とてつもなくストレスでたまらない18年だった。
子達を
沢山 傷つけてきただろう
子達の方が よっぽど 大人 なのだ
まずいぞ。
実母と同じ毒親をしてきた。
完全に 一致する。
子達や、周りの 頑張りや目標に対して
応援する。
わたしが リアクションが大袈裟なのは
たぶん、
自分が そのように 褒められたかったからだと 思う。
応援して欲しかったからだと思う。
実母には それが 出来ないのである。
頼んでも、出来ないのである。
そんな事をしてないで
こうしなさい！
と言われるのが 分かるので
母には 見せない 言わない。
この空間に 親は必要ない。
息子の受験に関しても 口うるさくわたしに言われたので、面倒くさくて、
今どきは そんな受験方法では無いと説明したが、伝わらないので 疲れるのだ。
わたしは わたしで 生きている。
前向きに 生きようとすると
後ろ向きな発言をされるのが、
すごく 疲れる。
頑張ろうとか、目標を持っていたりとか、前向きな未来のために動くことを
否定されたら
それは その人とは 離れた方がいい。
がんが再発したら とか
最終の 逃げ場所として、
実家
を用意したのは
心の不安を 少しでも 緩和させたかったからだが、
現実は だいぶ 毒親であるから
私も 十分に 毒親なのである。
それぞれが
離れて住む ことに 平和があるのは
分かっている。
会うのは たまに だから、良い関係でいられるのだ。
先日の 着物 の件でお分かり頂けた様に
私が わたしの稼いだ給料で買った 着物、全込みで6万~くらい。カード一括で買えるような金額で
わたしの趣味の 色や形に
文句をつけたのだ。
その上、自分のセンスを押し付けてきた。
あれは、全く 頂けない。
人は死ぬまで 変わらない。
自分で 選ぶ権利 が 1番
その人を 尊重 していると思う。
もちろん、
そんなもん買わずに
全額 寄付をしろ！
て思う人も居るだろうが
以前に、見かけたとある記事に
甥姪のお年玉を 寄付させた
と 言った人がいた。
嘘だろ…。子達の 夢と希望を
寄付させた
とかかれていて、驚いた事を思い出してしまった。
変じゃない？
寄付させた じゃなくて、
子供達がみんなから貰った お年玉の金額分を
寄付させたと言ったあなたが 全額
貴方のお金で寄付したらいいのよ？
その、寄付した子達が、
もちろん 寄付したことで 被災地に関心を持ち 復興支援を祈り
復興と共に 自分たちの 心の成長になることを祈る。
寄付とか、復興支援金というものは
間に 機関を挟むより
直接 振り込むのが1番だと、
そこまで 調べてして 寄付をしていたら、良いなと思う。
せっかくの 子達のお年玉が、
どこかの大人に 抜かれない事を 祈る。
なんというか、
言葉の使い方 かな。
寄付させた はおかしいのよ？
本人たちが 被災した人に使って欲しい。
少しでも 温まってほしい と思う
そして 本人たちの意思で 寄付をすると決めて した。
と言う 事実と 書き方なら
そのように 導いた 人として すばらしい
大人 と思う。
なんせ、わたしは 大人になれない子供おばさんだもんで、
できる範囲での 寄付はする。
支援に必要なら ボランティアもする。
子達の関係の事も そうしてきた。
自分達が 生きていくだけで
必死な時が 長く
多かったものだから、
本人たちの気持ちを最優先に寄付やお手伝いが出来ると良いなと思ったのを思い出してしまった。
さてと、
わたし は
復興支援のお手伝いをしてこようかね。
これは
子達が義務教育を卒業するほど大きい子だから、やっと、毎日毎日 ご飯を手作りしなくても、自分たちでも何とか出来る年齢になったからできる事だし、
うちは お金は ない。
稼ぐ努力はしている。
ただ、私も 勉強代にまずお金を払う事が多いので、結果的に さらに飛躍して 自分が人を助ける事になっているから、
着物にしても、塩や 何か他のことにしても、
身につければ 教養であり、
人に教えることも、
なにかの役に立てる事も
無限にあるのだ。
現に 既に 毎月 引き落としでの
保護猫施設への寄付金があるのだから、
なんとも、さらに
さらにとしていては
ご存知の通り、
チャリティーより、
自分が離婚しても、一人暮らしが出来ない給料の方をどうにかせねばならないのですが、
着付け師や ソルトコーディネーターなどは 興味がある。
絶対はないけれど
知りたいこと したいことはする。
自分に気負わせない様に 楽しく 生きる。
塩アート🧂
娘に見せたら
吹いたら？
て言われて
良いよ！て先に答えて
動画を準備して、
動画を気にして 一旦動画を止めたら
止めた時に 娘に吹かれた
(꒪⌓꒪)
わたしは 作品の 吹き飛ぶ瞬間すら
動画として 撮りたかった
それも作品として
それが
相互確認せずに 別行動をしたので
こうなった
机の潮は 集めて 頂いた
焼いたお肉に 塩をつけて食べることに
ハマっているので
油をごま油にする程度で
調味料は 塩 のみ！
まさか こんなにも 塩が 美味しいとは
何種類も 食べ比べながら
味わうのが とても 美味しく
塩沼ってる
自分のための バレンタインデー
塩アートが 塩 だけど 笑
少しのことが 私には 楽しい♡
楽しいきっかけを下さった方に
感謝を申し上げたい♥️
塩の図鑑は
塩の図鑑だ！
小さい頃に 図鑑を見ると ワクワクした
あの感じだ！
知らないことを 写真や絵で知ることができる本が
わたしは大好き
絵本も大好き
そうです。
だから、 文章能力が ないというか
読解力が 低く
重要事項を飛ばした 文章を書いたりする。
主語がないですね。
先日の様な
抽選のイベントに当選することは
もう 無いだろう と感じます。
運を使い果たしたのと、
業務連絡が超絶淡白なのが、出てしまったのと、
ちょっと、それどころじゃ無かった時期ではあったので、
そんな わたしの事情など、相手の方には分からないことで
わたくしからの 相手への配慮、礼儀にかけた事が事実である。
大変 勉強になり
今後の人生を変える経験になったので
参加したことは 本当に幸運だ！
素晴らしい人に会うと、
私も そうなりたいと 思うので
正直 参加費は
大金であるが、
そういう、
人生を変える時間は
本当に 払う価値があった。
頑張って良かったのだ！
そして
毎回は無理だし、
次は 塩の講演会に行けたら良いなと思います。
ウェイクアップ着物の すなおさんにもお会いしてみたいなと感じています。
講演会とか、着付けとか？
その、ものが 大好きで 大切に守っていく！みんなに 良さを知って欲しい！
そうやって 頑張っている人たちを
応援しているし、
まさに 本当に良いものを教えてくれるのだ。
わたしの 人生は
この先も 今は大人しくしてくれている
がんと 共に生きているし
子育ては
義務教育までは毎日毎日
あー家事がしんどい！とおもいながら 来ましたが
この先も 対しては変わらないけれども
上の子成人
下の子 義務教育卒業
、その
母親だから 毎日 しなくてはいけない！と 母親からいわれた子供のためにしなさい！の義務 からの解放
毒親の呪縛は 恐ろしいものだなと思います。
お金があれば、海外の寄宿舎に入れるよ。
その方が 子達は 心豊かに 育つらしいじゃない？
人間は無い物ねだりで
わたしは 来月 再来月で
義務教育という 親の縛りがなくなる。
今 妊娠中の友達もいる。
わたしは
若くして妊娠して 全ての時間を子供と家族に縛られることを苦痛に感じた
それほどに 自分の時間の確保が難しかった。
旦那は協力的では無かった。
だから、余計に
自由に 1人で生きている 友達が
羨ましかった
これから
全国 全世界
行く場所を 選べるんだ。
再発する前に
行く。