昨晩遅めのLINEで 

本日は 9-17時出勤でした。



自分の 就活の事ばかり


賃貸や 安く売っている古民家を探したり ペット可のアパートを探したり



してる場合じゃなかったぁー




(´・-・`)



本来  入らない日に


急遽

午後出勤になって良かった。


レジ担当になって良かった。


ママ友が、私に気づいてくれて良かった。


久々に 挨拶 話しかけに行って良かった!


子達の受験の話をして良かった!



私立どこ受けるか、


多分一緒だ!と思って、確認してよかった!





願書提出


受験



合格発表 まで



誰が どこ受けるのか



聞いていいのか 



普段は仕事で会ってない受験生の同級生のママ友に


わざわざLINEで 聞くのも 変だしな。




2人目の 勝手な 余裕は



落とし穴 






やっぱり 合格 の文字を見るまでは




余裕かましてたらダメだ。





一つ一つ ちゃんとしないと。




焦って 自分のカードで入金した。


出願料を


確実な銀行カードで払った。


…。



ふぅ(*´・ω・`)=3


間に合ってるよね?



というか まだまだ大丈夫だったりするかも?



同じ私立を受ける子のママが、


入金も済ませたと言っていて




超絶焦って



仕事中 ドキドキ(◎-◎;)!!




カード払いとか、ぺイジーとかも使えるから、助かった!





ギリギリまで 動かないのは

 怖いわ\=͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/





怖いと思うと 子供にイライラしてくるから





やめてぇ~



ギリはやめてぇ~









と。



入金完了?に安心して寝たのだが。




大丈夫だろうか…。




公立 受かるしかないぞ!



て .....いうのもありか


(・∀・*)なるほどぉ.…






でもさ、試験当日 体調優れないまま受験した場合


落ちる可能性の方が高いよね。



怖すぎる:(´◦ω◦`):




こちら 神奈川の システムとして


落ちるはずの ない


私立に落ちたとしたら…




先着順なら 落ちるやんガーン



スタバの福袋。時間前からフライング登録して(時間前からスタンばっていたら、出来てしまった)再確認をして、もしかすると、その時に、本当に抽選申し込みが完了したのかもしれないが…


とにかく やる気だけ十分に


全力の結果 


外れたなら、自分はやれるだけの努力をした!と自分の中で納得する。




今どきは 先着順ではなく



多分。本当に ランダム抽選なんだな~とは思うけれども。





まてまて。受験は 違うだろ。





成績と、

期日、



内容だ。




文章… 





なんか今更 ちょっと、腑に落ちない感じで、


落ちたとしたら 原因は


文章構成の受験です!みたいな堅苦しさが、空回りしたかもしれない…と思えてきた。


受験の経験者である 姉の添削と指導力に、期待と 不安 …



もう1つの文章は、


本人が書いているのを

私が ひたすら 褒めてみた。


そして、初めて聞く側だとしたら、


面接だったら、聞くだろうけど、


どういう意欲で、どう取り組んで、どういう結果を得たか みたいな。


ネタバレの文章みたいな。


この先を ぜひ 本人に聞いてみたい!


には ならないか…。



小説じゃないんだから、



入学の後で話します❤




みたいな のは 要らんか。



ちび まるこちゃんだったら、



ここで、  



後半へ~続く!






て、なるところ!





いや、だから、






受験に   次回も見てね の要素はいらないよな。






と。





もう、作成して 登録して、入金も済ませたのに、




変更の効かない状態になったら、



アレヤコレヤと 不安なのか


癖  なので



とにかく ぐるぐると



考えまくりながら、






これは、


受験とはこういうものだよ。

封筒への入れ方や、扱い方、


郵送は簡易書留で、どのようにするかを


教えるための機会なのだ。



簡易書留は、時間的に、

わたくしが単独で行うけれども、

書類を封筒に入れたり、色々する所を、子供に経験させる機会なのだ。




教える機会を頂戴したのだ。


合否は、全ての結果である。


と、思って、落ち着こう。



公開は 後日設定にしよう。


こんな 恥ずかしい 内容。いつも書くけど、



私は 心配性が 極度なので



書いておちつくしかないのだ。




こういうことを

書いたことで 



ダメ親ブリを晒し


我に返ったときに


正直 恥ずかしさもある



周りのママ友や 職場の人たちに


助けて貰って生きている。



私は


感謝して 恩返しの


社会貢献


仕事を がんばるしか ないのだ!





仕事だ!



仕事!