春 が好き、草木も芽吹き、生命力に溢れる。

夏 の花火は最高。賑やかさ。活気。

秋 は儚さから始まる。実りを頂き蓄える。

冬 の寒さから身を守る。

四季それぞれ、味わい深い。

全ての季節を少しだけ味わう。

病気だから、出来ないことよりも、

生きているから出来ることに気がつく。

当たり前のことに感謝して生きる。


私達はみんな寝るのが早かった。



私は考えながら こたつで温まった。休肝日。

考えながら、こたつで寝た。

朝 起きれなかったら嫌だと思ったから、わざとだ。

朝 四時 子どもが起き始める。

テレビを見たり、自分の時間が欲しい子達が起きてくる。

こたつの私に気づき、ベッドに戻る。

あら大変。

お米を精米機にかける。

お米を洗い

極旨 のスイッチを押した。

六時には炊き上がる。






幸せだ。


そして、

春 を待つ ただ待つのではない。



抗がん剤治療が終わってバレンタインデイに退院した。

春