雲のたまご -13ページ目

七人の侍

最後まで観た。

総括としては、これを真似して映画を作りたくなるのはわかるなあ…という感想。アクション映画として素晴らしいのは言うまでもないけれど、それ以外の芝居の積み重ねがすごいというか。タイトルには侍と銘打ってはいるものの、農民の悲惨さ、したたかさ描写の存在感はかなり大きい。決戦場面も単なるカタルシスではない気がした。
しかし何とも言えない寂寥を残すラストは、やはり制作者の心情はそちらに寄っていたのかな、と感じさせた。
これ、動画ではどうしたんだろ。「逃げ」たのか、変更無しか。前者でも構わないけどな…。



18:00追記。
たまたま早く帰れて、偶然カペタを観られた。
…。
…レースをみなかった私は負け組だ、と思った。もう、馬鹿。アホ。何で観るの止めちゃったんだよ。日常の積み重ねだってちゃんと見てなくちゃカタルシスに繋がらないんだ!ハレとケのハレばかり強調されてる作品で麻痺してるからこういうことに(ry
今回の話はノブによるカペタの売り込みだったんだけど、観てるこっちが涙が滲むからマジで。と思った。ちくちょう。また喜安さんの演技がいいんだこれが。
何気に、脚本の方がハンターとかぶっていた。で、そちらのOVAも更に続きが観たくなってしまうし。

一方で、このところ観る機会が多かったせいか、セル画というか90年代の作品にハマりそう。

山田氏の世界

このような本が返却棚にさりげなく置いてあるなんてやるじゃないですか地元図書館。
いえ、単なる偶然ですが。運が良かったな。でも、どちらかといえば画集か、ミスティックアークアートワークスとかの方が見たかったんだよなーと思っていたのだけど、ページを開けばそれは消えました。
彩色イラストはもちろん美しいけど、むしろ大半を占めるキャラデザ表という名の設定資料が眼福でした。ここまで細密に氏の手によって世界観が作りこまれていたことに驚き、また膨大な知識がうかがえました。
本編観るより楽しいという(笑)

山田 章博
山田章博の世界~ラーゼフォン アートワークス~




あんまり関係ない話。

もうちょっと意識的にアニメを観られるようになりたいなーと思い、基礎知識を得るため自分なりにSTUDIOVOICEの04’07月号だとかWEBアニメスタイルの対談記事とかひとしきり読んでみたのですが、解ったのは自分は作画のみでアニメを観ることはできないのだな、ということ。原画マンを追いかけてアニメ観るとかやっぱり無理なんだなぁと。最近は演出に注目してるつもりだったけど結局、気がつけば脚本を重視していたりするし、演出は絵コンテと密接している(つまり作画とも)ため、絵のクオリティに目をとられてしまったり…。それでもまだ前よりは、作画(原画)と演出の間に頭の中で線引きを入れて観られるようにはなってきた方だけど。
そういえば少し前に、判断基準は最終的に役者さんになってると書いた気がするけど、そう単純でもないみたい。だったら何なのだろう?脚本・世界観・演出・作画・役者…キャラデザは世界観に、絵コンテは作画に含まれるとして。多分、この中の二つ以上が気に入ることが条件である気がする。

また少し関係ない話。

ギャグマンガ日和を全話観た勢いで(すばらしかったぜ)、すごいよマサルさんも観た。例のアレで。また、これも、すごい。このままでは大地監督作品を追いかけてしまう。何とかしなければ…。
と思ったのでハンターハンターのOVA旅団編を少し観る(何故!!)
いやー前から観たいとは思ってたんですよね。そしたら意外とクオリティ悪くないのねコレ、アクションシーンとか…ってあれ。なぜ原画と動画がアイジー??そういえばキャラデも後藤さんだし(GA編に入ると変わっちゃいますが)。しかもこれってまだセル画なのかな、色合い的にそんな気が。わーどうしよう観てしまう…。
いい加減にしときましょうね。

SAMURAI7 #5

「お粗末!」

原作を前篇のみ観たばかりなので、その感想になりそうな気がする。
まず、キクチヨがメカである理由が漸く分かりました。サムライではない彼の異質さを表現するためだったんですよね。機械だからって何かと仲間外れにされつつも、だんだん皆に愛されるようになる、という。
他にも、微妙にキャラの役どころを変えてるんですね。ゴロベエが優秀な副官なのは同じだけど、戦いのスリルを愉しむって感じの人じゃなかったしな。むしろそれはキュウゾウの方。(で、彼の登場はもっと遅い。)ヘイハチはまあ、概ね合ってますか。

根本的に違うのは、こちらは定期的にアクションが挿まれるところですね。成金商人に狙われてるので、ちょいちょい刺客と戦わなければならないことでマンネリを回避したいのでしょう。しかし原作では、その退屈なはずの仲間集めがかなーり面白かったのですが。(勘兵衛が断ろうとする時に、今までからかっていた足軽が加勢してくれるところなんて良かったな…。)

と、いうわけで今回はあんまりあにめの内容の感想ではないですが。この作品は、原作映画を観ていない人の方が楽しめるのだなということが分かりました。後篇も観よう。

ところでキクチヨは本当は何歳なのだろう。何か、キャラとしてポスト・タチコマな気がしてきた。

ウィッチブレイド #6「変」

局長のおっちゃんがますます可愛くなってきて困っちゃうね本当。(黙れ)
この話は、実は梨穂子たんの父親探しがテーマだと思い込んでいるわけで。(つまり雅音さんの旦那という事になりますが。)今の所、有力候補は件の局長とカメラマンと眼鏡秘書とチョーさんとなっております。過去に囚われなければ局長だけど、秘書のマメさは捨て難いと思います。

さて本筋。
頭に血が上って加虐的になりすぎた百合っ娘ちゃんが早くも退場しそうな位の勢い。ザマアミロ(ぇ)。や、むしろあの良い子ぶってるお姐さんの方が鼻持ちならないですが。
つまりは、コピーはオリジナルに勝てないという事なんですかねぇ。
6歳でフレンチトースト逞し過ぎ…多分。クレイマークレイマーでそんな場面がなかったっけか。

xxxHOLiC #6「タンデキ」

観てるけど あえて書かない 獣王星


ホリックは、やっぱりハレグゥじゃなくなってしまいましたな…主人公が侑子さんに慣れちゃったのでせうな。寂しいしつまんない、けど仕方ない。けれど、変な通路を通って押し売り先への道のり部分は良い感じだった。いじって欲しいのか四月一日、とか。今回はギャグがゆるゆるした感じで、もっとハイテンションな方がホントは好きだけど割と面白かった。
3話だったかでワタヌキが付けさせられたヘッドホンが、ちょびっつのちぃの耳だったけど。今回(6話か?)は合法ドラッグのキャラが端役で登場。ファンだけにやりとするリンクなわけだ、こういうの。
斬鉄剣はわかるけど赤い金属バットの元ネタはさっぱりだった。それに魔法少女プラス特撮系…?原作者の趣味とか?
ワタヌキが咳き込むのは侑子さんの気に中てられたのかな。そしてオチが分からなかったという。頭悪いのかな私。

作監が植田実さん。

あー

金曜日という曜日を甘くみてた。もう少し早く帰れると思ったのに…。
今日はもう記事書けなさそう。せっかく本家七人の侍の前編観たのにぃ。じわじわ染みるように面白かった。

涼宮ハルヒ #6「孤島症候群(前篇)」

何この意味のない豪華キャスト…(どっかの三兄弟か?)。もぉ泣きたい。ホント何なの、泣きたい。(反復)

本話の元は短編らしいですね。
どこかの感想サイトさんでこの作品の構成意図を知ってしまったので、そちらへの興味は薄れてしまったのですよ。なのでもうひたすら、演出とかコンテとか見てますね。変なカメラ位置とか、ちゃんと不穏な空気の演出も流石です。お色気目的も入っている気がしますが。
麻雀…森川氏もいるからあかぎ…(なんて無理な連想だ)。みくるちゃんはボケ担当かな。ボケの前に色がつくかな。メイドの勉強とか、胸の揺れとかギャグだし。あと妹がバッグに入ってる画が犯罪くさい。(とか言ってる私の方がアレか)
他にも色々と細かいネタが詰まってるのはいつも通り面白いです。そして小野氏の声演技を克服するため努力中…って何でそんなとこでがんばってるんだ私は。

いつものようにとりとめも無く今回考えたのは、キョンがシェヘラザード姫で、シャフリヤール王たる涼宮ハルヒを退屈させないよう尽力する、という話にも見えるなと。千夜一夜ね。けれど皆で協力してご機嫌をとってるから、それは当てはまらないな。うーん、何か良い例えはないかなぁ。

というかこれ、感想って言えるのかな?

珍しく生視聴

あーそうきたか、って感じです。ゼーガペインの話。
マトリックスよりシビアな設定だった…。話の構造としてはリリカル青春ロボットものだけど、こういう設定部分はハードSFっぽくて良いですね、ってハードSFの何たるかも知らないくせに生意気だな私。

それはともかくヒロインの方、やはりちょっと下手なんじゃあ。演技はまだ良いとして(良くないけど)滑舌が…。

桜蘭高校ホスト部 #6

「小学生ホストはやんちゃ系」

ショタはやんちゃ系よりも健気系の方がウケが良いと思うよ。(ぼそり)

あー、じゅんちゃんだー。子供は鋭いという話?つかおんなのよろこばせかたとかいうといかがわしくないですか。そしてまた強力モーターか!アマチュアながら分析が鋭い女子マネさんでございまするね。
ハニー先輩とシロウ君が、もみじ君とひろ君に見えるんですけど。似てる気がする。
てゆか健気でしたね実際。最後にはやんちゃというより生意気…?あと中等部のミニスカ制服の藤岡ハルヒさんもえるんですがどうしたら良いですか。(真面目)
最後でちょっぴり環の過去に関心を持つのがミソだね。キメてるのに抜けてるのがキングの持ち味なのだから、オチは勿論あった方が良いに決まってます。

作画はBパートで多少持ち直したのではないでしょうか。恥ずかしいほどソフトフォーカスと薔薇ですごいなあ。真っ向から少女マンガで勝負!とでもいうような演出だったと思います。

りーどまん

『創』という雑誌が面白かった。最新刊だけど何月号だかわからない。確か650くらいなんだけど買おうかなー、どうしよっかなー。いいか買わなくても。ある意味アニメ雑誌より面白いと思う記事があった。

図書館であれこれ。軽く読めそうなものばっかりになってしまうのはなぜか。
何となく『R.O.D』を読んでみる。中毒というよりフェティシズムっぽいですね。

ほすとぶとか観て感想を書きたいのはやまやまなんだけど、気力が…。