木曜深夜 | 雲のたまご

木曜深夜

さて、今春の新番最終ライン(何それ)です、ついに。
獣王星。
10の惑星と2のスペースコロニーから成り立つバルカン星系…とか何とか(アバウト)ナレーションによって世界観を提示された時点で、原作が読みたいなと思いました。単純ですね。
陰謀に巻き込まれたかはたまた両親の不祥事か何かで、植物が動物を襲う死刑星に捨てられた双子。しかも捨てられた割には生き延びるお守りを持たされていたとあっては、背後に複数の立場の人間の意図が見え隠れします。女性と男性分けてってのがさもありなんですな。そして、植物に狙われるのが必ずラーイの方だったりするのが分かり易い。
作画は標準…以上なんじゃないでしょうか。線が多くて動かしにくそうなキャラデザだと思うけれど、植物の動きとかも良いし双子の表情の描き分けもできてますし、って初回だし当たり前…か?

ところでこの番組、先に耳だけで聴いてたんですね。(割とよくやる。この後のホリックも。)それで、高山みなみさんが二役やってることは分かったんですけど、あまり高低差をつけずに表情だけ変えているみたいだから、年のごく近い兄弟か何かなのかな?と思っていたら双子だったので納得しました。そして、こういう微妙な演じ分けができるのは本当に凄いなあ、と感心しまくり。
あと危険な感じの中井和哉さんもええ感じです。(と思ったらホリックにもでてらした)

少なくとも6話までは切れないという結論。