ハイキングがほとんどできなかった代わりに、ガイドのパルカスとはいろんな話をしました。
その中でもカースト制度の話は印象的。
ヒンドゥー教にはカースト制度と呼ばれる身分制度があります。
バラモン・クシャトリヤ・ヴァイシャ・シュードラの4つの階級に分かれている。
かつて結婚は同一階級のみでしか許されなかった、というほど厳しかったこの制度。
今のご時世はだいぶ薄れているそうです。
最近は、階級をまたいでの結婚も特に問題ないみたい。
「そもそも階級って、他の人のも全員把握してるものなの?」と聞くと、
大体、顔や話し方でわかるんだそう。
パルカスは1番高い”バラモン”という階級なんですが、
このインド人っぽい濃い顔の人はだいたいこの高い階級に当てはまるんだって。
ちなみにネパールには、モンゴリアンのような薄い顔の人もたくさんいます。
やけに顔が違うなぁと不思議に思っていたのですが、彼らはミドル階級なんだそう。
そして下層級は、話し方があまりきれいじゃないから話せばわかるらしい...。
階級ってそうやって見分けられるんだ!!と聞いてて面白かった。
階級が違っても結婚は許されるけど、もちろんそれを気にする親は今でもいるみたい。
でもそれを言うなら日本人だって、相手の家庭環境を気にする親はいるもんね。
そこらへんは一緒なんだろうな。
そしてパルカスとはネパール料理をたくさん食べました。
ネパール料理といえば、モモ。
これは日本でいう蒸しギョウザみたいなもの。
ちなみに、ネパールの料理は何を頼んでもカレー味です。
日本人が塩コショウをかけるのと同じ感覚で、カレーのスパイスをかけるんだろうな。
カレーは好きだけど、カレー味の食べ物はあまり好きじゃないなぁということに気づいてしまいました。
「日本は焼きギョウザが主流なんだよ」、というと
なんとパルカスくん、店員さんに焼いてくれと頼んでくれました。
Before
After
揚げ餃子になっていた。
違うんだよなぁといいながら、日本のおいしいギョウザは伝えられませんでした。。
全国の餃子愛好家の皆様、ごめんなさい。
さてバッファローモモを頼んだときに、ひとつ気になることがありました。
バッファローと牛の違いって何なの?
・・・幼稚園児みたいな質問ですね。。
パルカスにも「全然違うでしょ!」
と怒られてしまいました。
ネパールでは牛はナショナルアニマル。神聖なものなので食べてはいけないらしい。
逆にバッファローは食べられます。
たまたま牛とバッファローがいたのでパルカス講座が始まる。
左がバッファロー、右が牛です。
あぁ、バッファローってシカゴブルズのロゴのやつね!とやっと納得できたのでした。
さて、ネパール編は短いですが今回でおしまい。
やっぱり地元の人が連れて行ってくれるレストランが一番おいしい!!
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