土曜に開催されるアラベス戦の出場選手の決定は、ルイス・エンリケにとって危険な問題だ。特にフォワードに関して、エンリケ監督は選手達の疲労を十分考慮しなくてはならない。
まだ発表はされていないが、おそらくメッシはアラベス戦を欠場し体を休めることになる。恥骨部の痛みは消える気配が無く、これ以上症状が重くなる前に休ませないといけない。またネイマールとルイス・スアレスは代表戦の試合により、スペインに戻るのは木曜になる。
メッシもイニエスタも不在の中、ネイマールを欠くのはリスキーだ。この3人は相手のバランスを崩す能力に長けており、この3人の不在はバルサにとって攻撃力の減少を意味する。
一つ確かなのは、トルコ代表戦に出場しなかったアルダ・トゥランの先発出場だ。
また、リオ五輪に出場したラフィーニャも十分休養を取っている。ラフィーニャはもしかするとメッシのポジションに入るかもしれない。
一方アルカセルはルイス・スアレスの代役となるだろう。前シーズン終盤に体調を崩したことを考慮し、エンリケ監督はスアレスに休養を与えようと考えている。
このように、ルイス・エンリケの考えるプランは、ネイマールとスアレスの代わりのアルダ・トゥラン、アルカセル、ラフィーニャを前衛に置くことである。もし状況が困難になればネイマールかスアレスを投入するつもりである。
どちらかが起用となる場合には、体調がより良いネイマールが起用される可能性が高い。
