スアレスのリヴァプール移籍を後押しした、南米出身の選手って?




リーガ最終節のグラナダ戦でハットトリックを決めたスアレスはリーグ戦でのゴール数を「40」とし、見事“ピチーチ”に輝く。これにより欧州ゴールデンシュー賞の受賞も確実となり、キャリアで最もゴールを記録したシーズンとなった。


そんなスアレスはアヤックスからリヴァプールへと移籍し、昨夏バルセロナへとやって来た。

なかでもプレミアリーグへの挑戦は大きな決断となったのだが、それを後押ししたのは同じ南米出身ストライカーの活躍であったようだ。

「アヤックスでプレーしていた時、プレミアリーグでプレーしてみたいという気を起こさせたのはカルロス・テベスだった。

彼を見て思ったんだ。“カルリートス”にできるなら、私にもできるってね。

どんなDFと比べても彼はずっと小さかったよ」

スアレスがリヴァプールへと移籍したのは2011年1月のこと。

当時テベスはマンチェスター・シティでプレーしており、加入初年度の2009-10シーズンには得点ランキングで4位となる23ゴールをあげていた。