あちらのメディアが好きな、“●●をすべきx個の理由”シリーズ。MD紙によるバルサ優勝を信じるべき5つの理由は次のようになっています。
■一つ、プレー内容が戻った:FIFAウィーク後のバルサは、時折良い時間帯があったものの低調なプレーが続いていたが、バレンシア戦でその流れは変わった。幾つかの守備の混乱以外は良い試合をした。バレンシアを叩けなかったのは多くのチャンスを無駄にしたから。
■二つ、バルサは首位であり、日程で有利:なんであれバルサは首位であり、残り5試合に勝てば、他チームが何をしようとカンペオンになれる。バレンシア戦のレベルでプレーすれば、それは可能。水曜のバルサはア・コルーニャを訪れる一方、マドリーはビジャレアルを迎え、アトレティコはサンマメス訪問。バルサに有利な節。
(この日程に関しては、SPORT紙もページを割き、バルサが有利と述べています。根拠は敵地で対戦するデポル、ベティスは残留を事実上決めており、最終節のグラナダ戦もすでに残留/降格が決まっている可能性があること。マドリー勢にはチャンピオンズ準決勝もあることなど)
■三つ、リアクション能力:バルサは過去にも逆境に強いことを証明し、選手たちは様々な苦境を乗り越えてきた。このチームが長年にわたって積み重ねてきた信用を過小評価するべきではない。信頼に価するチームがあるなら、それはバルサだ。
■四つ、連勝も連敗も終わる:クラシコにて39試合無敗が終わったように、連敗も終わりが来る。バルサはカルデロンとアノエタで底を見、バレンシア戦では復調の兆しを見せた。2009/10シーズンもバルサはペジェグリーニのマドリーに1ポイント差に迫られたが、5連勝で逃げ切った。
■五つ、懸念から解放されたメッシ:キャリア500ゴールを達成したメッシは、気持ちが楽になったと考えられる。バレンシア戦ではシュート精度不足に泣いたバルサだが、メッシはすでにケチャップのふたを開けた。あとはネイマールのパフォーマンスが上がれば。
