クラシコ スアレス弾から1年

2015年3月22日にバルサはリーガでのクラシコ戦2ndレグを2-1で勝利した。

この勝利によりシーズン終幕まで10試合となった時点で、バルサはアンチェロッティ率いるレアル・マドリードに勝ち点4の差をつけた。
サンティアゴベルナベウで開催された1stレグでは、バルサは先制点を入れたにも関わらず、マドリーに3-1で敗北していた。

この一戦でウルグアイ人FWルイス・スアレスは決定打となるゴールを決め、クラシコデビューにおいてセンセーションを巻き起こした。
マテューのゴールで先制点を得たバルサであったが、クリスティアーノ・ロナウドが1点を返した。バルサの窮地において、スアレスはゴールを決めてチームに勝利をもたらした。

数か月後、バルサはリーガ優勝を果たし、マドリーはアンチェロッティを解雇するに至った。2015年のこのクラシコがその後のバルサとマドリーの明暗を分けたと言えよう。