もしも戦前に産まれていたら、オレなんて、たった1歳も生きられなかったでしょう。


オレにとっての最初の入院&手術は生後1歳未満のとき。

そけいヘルニア(要するに脱腸)が原因でした。


それから後も、ドッジボールで骨を折ったり、マンホールに落ちて何針も縫ったり、

副鼻腔炎の手術でゴリゴリ骨をペンチで削ったり、

二十歳過ぎてから反対側のそけいヘルニアを発症してまた手術したり、

抜歯後感染で顎の下をカエルみたいに腫らした挙げ句、緊急切開・入院したり、

それがまた再発して、結局顎下腺を切除したり、

三十代後半にしてやっと非定型うつなことが判明したり、

そんでもってこの夏からは関節リウマチ。


いやホントにこんな奴、戦前だったらとっくの昔にどうにかなっちゃってただろうと、

事あるごとに思っておりますよ。オレは。


でも幸いにもオレは、病気になるたびに、そのときの医学や薬に救われて、

感染で死ぬこともなく、鬱で首吊って自殺することもなく、リウマチで骨を変形させることもなく、

そこそこ無事に人生を送れております。

(それどころか見かけは、スコブル健康に見えるらしい。それはそれで困ったもんだ)


オレはだから、医学の進歩というものに本当に感謝をしています。

いや、ホントにほんとうに。大感謝。



・・・でもね、

でも、それと同じくらい、


数え切れないくらい多くのヤブ医者に、恨みを持ってます。


皆さん。知ってます?

この日本には、医学の進歩について行けていない、どうしようもないヤブ医者が、かなりの高確率で存在しているということを。

オレの体験から割り出せば、特に町の開業医なんて実に三分の一以上が、「ヤブ」と呼んで差し支えないセンセイ方です。


いや、大学病院だってアテにならない。

以前に妻が緊急入院した、新宿にある某トウキョウ偉大美容院(笑)なんて、もう、最低もいいところ。

ヤブもヤブ、ナースも医師も含め、病院全体が大藪。

そういうところが平気で、大学病院でございなんて言って、今日も患者を診察したり、手術なんてしてるんだから。


いやぁ、病院選びには、注意したほうが良いですよぉ。ホントに。


ええと、何の話を書いてたんだっけ。

ああ、そうだった。


というわけで、本日の要旨は、

・医学の進歩に、感謝。

・藪医者の存在には要注意。



以上でありました。