変なニュースをみかけました。


愛国心:通知表評価項目に 埼玉で52小学校、愛知も

「国を大切にする」などの「愛国心」表記を通知表の評価項目に盛り込んでいる公立小学校が埼玉県で52校に上り、岩手、茨城、愛知県にもあることが分かった。

教育基本法改正案を巡る国会審議で、小泉純一郎首相は「愛国心があるかどうか、そんな評価は必要ない」と答弁したが、学校現場は既に評価へ踏み出し、全国に広がる気配だ。

【毎日インタラクティブ・ニュース記事より抜粋】
→ http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060526k0000m040165000c.html



なんじゃこりゃ。

なにやってるんかなぁ。これら学校の人たち。


一体何をもって「愛国的」なのか、

そんでもって、その子供が心中に、「愛国的なもの」を真実持っているかどうかなんて、

本当に把握・判定できると思っているのかな?


ちゃんと、考えましたか?

アタマ使ってますか?


学校というのは、社会からズレた規則が平気でまかり通る、異空間だからして、

こういう妙ちきりんなことを、いきなりできちゃうのかも知れないけれど、

それにしても、あまりにも考えナシすぎる。


オレなんぞ、昔、教師によく、

「お前はいつも、一体何を考えているのか、さっぱりわからない」

などと言われた(「評価」された)もんですが、


オレに言わせりゃそれは、

彼らの方が、まともに生徒を理解しようとする努力を欠いていただけ。


人間どうしなんて、簡単にわかりあえないのは当然。

それなのに、少なくともオレを教えた連中は、

「自分にとって<わかりやすい>生徒」

としか、積極的に交流・理解しようとしてなかったゾ。


(こういう体験って、オレだけかと思ったら、

いや、その後出会った方々から、じつに沢山の同様な感想を聞けることよ)



おごるな、学校よ。

おごるな、教師よ。


いくら教育基本法に、「国を愛する心」なんてのが追加されてたって、

こういうリアクションはネェだろうがよ。



もっと勉強せい。