オレの苦手な言葉。

他人にいきなり、


「だって、みんなそうでしょ?」

とか、

「あなただって、欲しいんでしょ?」


・・・とか、言われると、困ってしまいます。

目の前で根拠ないこと言われ、同意求められてもなあ。

迷惑ですわ。


あれはもう20年も前か。

東京に住んで、すぐ入ったアパートの、大家さんが、

S学会の人(幹部クラス)だった。

で、当然の如く、

店子のオレに、何度も何度も、S新聞の購読をすすめてきました。

他には、選挙のときとかね。

ドンツクと、合唱と、

オレを呼び出して、むりやり投票させようとしたりとか。

オレは引っ越しました。

(まあ、それでも頑張って、二年もいたんだけどね・・・)


何度も言ってるように、オレは、神仏宗教等をぜんぜん信じてません。

こういうこと書くと、信じている人たちはムカツクかもしれませんが。

そういったものは、

「こうあったら良いな」とか、

「努力したら、絶対報われてしかるべきだ」とかとか、

「悪いことした自分は、罪悪感で苦しいから、絶対的な誰かがキツく罰して (もしくは『お前はココにいて良いよ』と言って) 欲しいな」、とかとかとか、

そういう、


割り切れない世界を、単純化して、

「割り切れるような、物語の枠」に適合させるための道具、

つまり、因果や、絶対的な罪や、罰、その他仮説が実在することを望む人々が創った、

「フィクション」だと思ってます。


でも、オレは、そういう「フィクション」を、信じる人たちに、それを無理矢理やめさせようとまでは思いません。

その人にとっては、そのフィクションは、癒しツールとして、上手く機能してるんだろうから。

オレ(および他の人々)に迷惑かけないような手段でもって、

そのフィクションに、傾倒していてほしい。


つまり、

自分が選んだ、そのフィクションを、

誰もが必要としているとは、信じないで欲しい。

人と人は、人とネコ同様に、隔たっている。

オレはそう思ってますから。

押し売りは止めてちょうだいな。


※ もしも、これをたまたま読んでしまって、ムカつかれる方(宗教されてる方)がいたら、ごめんなさい。
世の中には、こうやってオレのように、神仏に従わない人間も、存在するんですよ。



まあ、難しいのかもしれないけれど。


自分たちの持っている信仰こそが、

絶対的な正義である、と、多くの宗教では、教えたいのだろうから。

今もそういうのがらみで、戦争やってる国あるし。

何かの絶対を信じるのと、他者排除は、結びつきやすいと思うから。


日本の神社みたいに、

「アナタの好きなところで、ラッキーアイテムを、買ってちょうだいな。
そしたら、(外れるかもしれないけれど)幸せにするかもしれませんよぉ」


というような、割り切った連中ばかりじゃ、ないんだろうから。


しかし、困るなあ。


今は、杉並に住んでるけど。

ここら辺って、狭い地域に、結構色々な団体の支部が置かれていて。

オレを「哀れんで」くれて、

頻繁に、訪問とか、投函とか、してきます。

(ちなみに、宗教銀座 と呼ばれるエリアだったりする・・・)


うーむ。