去年の流行りはどこへやら。

テレビさんは勝手なもんで、今年はさっぱり、血液型ネタ番組をやりませんな。

まあ、別にそりゃ、どうでも良いことなんですがね。


えーと。


何度か書いてますが、

オレは、自分の個人的な体験を総合した結果、

血液型はその人の気質に、何らかの形で、関係しているみたいだ

・・・と、思っています。


で、そういうオレが、

血液型番組でも、ananの特集でも、ちょっと「ものたりんなあ」と感じるのは、

「事例が細かすぎる」

・・・ことだったりします。



例えば、

「血液型によって、洗濯物のたたみ方が違う!」

とか、

「O型に最適な温泉の泉質は?」

・・・とか。



うーむ。


ちょっと、苦しくないか?!


もっとこう、なんというか、「本質的な傾向」をやって欲しい。

・・・こう思ってたのは、オレだけなんかなあ。


まあ、バラエティ(=アソビ)ですからね。仕方ないのかもしれませんが。


それに、あんまり歴然と身体特徴として認知されると、また馬鹿なイジメやる子供が出てくるのかもしれんから、適当にやっといた方が良いのかもしれないけど。


それにしても、何でこう、些末なネタに入っていくんかなあ、と考えた結果。

要するに、血液型で、「性格」を判断しようっつーのが、間違いのはじまりなんじゃないか、と思ったりしたですよ。


血液型による個体差があったとしたら、おそらく一番影響与えられてるのは、


「気質」


なんじゃないかと。


性格って、ペルソナだから。局面で姿をガンガン変えていくけれど、

基本的な「気質」は、変わらない。



で、そんな風に思いつつ、ネットで色んなとこ読んでたら、

ちょっと面白いのを見付けたんで、引用しちゃおうかなと。


【各血液型の中で神経質といわれる人の持つ、神経質な部分について】

O型:
身体や健康について神経質。病的な潔癖症や高所恐怖症もある。社会の中での他人の目、好意や悪意にも神経質となる。

A型:
周囲の動きや反応、それに対する自分の姿勢に神経質。物事のケジメ、善悪の評価などに潔癖。未来への悲観主義や、仕事などの完全主義傾向も一種の神経質だ。

B型:
自分の気分調整に神経質。行動を制約された状態ではイライラ。過ぎたことにクヨクヨ。事実関係の正誤にもうるさい。

AB型:
人間関係で神経質となりがち。対人恐怖症も一部にいる。自分の社会的役割りや仕事面の蝿張り保持に神経過敏。経済生活の基盤がガタつくと、度を失い気味。


能見正比古 『新・血液型人間学』(101~102ページ)より 



オレはね、結構なるほどと思いましたよ。

細かいところは、きっと違ってるかも知れないけれど、

発想としては、面白いんじゃないかと。

人間、何かストレスがあったときの反応に、結構気質っぽいのが出たりするでしょう。

で、それは往々にして、他の人には、「神経質」に映ったりするわけですよ。


実際、オレの知人では、

「健康に対して、不安になったあまり、トライアスロンを始めてしまったO型」

とか、

「自分が、自分らしく生きているかどうかに、やたらこだわるB型」

とか、

結構思い当たったりしてね。


注)番外編として、健康を気にするあまり、酒もタバコもやめ、趣味として断食をやるO型(オレだよ)も、いたりします。



まあ、これもしょせん、アソビレベルなんすけどね。


あはははは。



ああ、そうそう。

そういや、以前、「あるある大辞典」で、

「血液型によって、特定刺激に対して反応する脳部位が違う!」

・・・などという、凄まじい発見を報告してたっけ。


あれって、その後どうなったんかなあ。


知りたい。