(主夫の裏話より再掲載)
オレは困っています。





猫の蒸発なのです。





先日、猫をもらいました。里親になったわけです。



随分臆病な猫らしく、カゴから出てくるまで、半日くらいかかりました。





その後も、エサもほとんど口をつけてないし。



一日目の朝、起きてみると、「頭隠して尻隠さず」な感じで、隠れてました。



その後ダッシュして浴室に隠れたのを、オレたちはそっと見守りました。





で、二日目の朝、消えたのです。





明らかな密室状況からの、消滅です。



謎なのです。ミステリーです。



最後に、猫が窓辺にいるのをオレたちが目撃してから、出入りした人間はいません。



部屋は隅から隅まで(細~い隙間まで)探しまくりましたが、全くどこにもいません。



大体、気配自体がありません。一日目の朝とは、レベルが違いすぎます。



綾辻行人もびっくりの、密室からの消失なのです。





・・・ひょっとして、この建物を設計したのは、中村ナニガシで、ここは「闇猫館」と呼ばれていたりするかもです。







昨日は一日中(夫婦で)探し続け、ヘトヘトなのであります。







うぐぐぐぐぐぐ。どうなってんだぁ~。











【推理】





1.眠っている間に、何者かが家の扉を勝手に開けた。



その間に、猫はダダダと脱走した。






→朝、ちゃんと施錠してあった。開けてから、ワザワザ閉めた?



それとも大家さんとか不動産屋が勝手に見回り?








2.猫しかわからない秘密の抜け穴がある。



手抜き工事による、屋内からの脱走路があった。






→かな~り探したが、そんなものは見つからない。と思う。



多分・・・。








3.壁抜け等、超常現象で消えた。



オレたち夫婦そろって、化かされている。






→そういった現象は、信じないようにしている。



でも、こういう事が起ると、ちょっと揺らぐ、、、かも?








4.妻がオレを謀っている。



どっかのTV企画(夫の驚きを見て笑おう等々)に参加して、オレをからかっている。



どっかに、かかか、隠しカメラが???






→ちょっとそれは、えげつないような・・・







5.人間の知覚では発見できない、盲点のような空間が存在している。



ずっとそこに、息を殺して潜伏している。






→そうかなあ・・・どうなんだろう・・・。



それにしても、エサはどうしてるの?



ドライフードくらい、食べに来ても良さそうに思えるけど。。。








6.オレは実は多重人格で、フランクフルト時代のハイジのように、

夢遊病で、ドアを開けてウロウロしていた。

猫はそれに乗じて、外へと・・・。






→こ、コワイ。。。想像したく無いぞぉ~~~。











フシギだ。









フシギだぞぉ。









トホホホ。。。









いや、冗談じゃなくて、マジ、辛いっす・・・。