トレードしたつもりはなかったのですが・・・
先日海を越えて渡った
物は 実は 4カ月仕込んで焼いたフルーツケーキ
と 日向夏のピール
を ザビのところへ渡る友人に託したのでした。
そのお返しに同じタッパー(苦笑)に、入ってきたのが 『ポンチキ』
欧州でよく見られる 丸い形の揚げドーナッツ
私はこれをイギリスでラズベリージャムが入った物をよく食べていました(一昔前ではドーナッツはこの穴のない物でした@イギリス)ただ、ポンチキとは異なるレシピの様でポンチキの方が黄卵、ラードなどを使いリッチな感じです。
オーストリア、ドイツ、ハンガリーでも同じ様な揚げドーナツを見かけるようです
タッパーには3種のポンチキが入っていて・・・
これは ラズベリージャムのフィリング
2つ目は お酒の利いたカスタードクリーム
そして3つ目は ポンチキには欠かせない 薔薇のジャムのフィリング
どれも美味しいのですが・・・3つ目の薔薇ジャムに感動☆
今まで食べたことのある薔薇ジャムはちょっとエグミが残る感じで
パンに載せて食べると言うより、紅茶に入れて香りと甘さを愉しんでいました。
しかし このジャムを含むと・・・ 鼻に抜けるあのフルーティな薔薇の香り。
ちょっとプラムのようなすっぱ味と砂糖の甘さが引き立ちます。
思わず、日本人的なリアクションじゃなくて・・・
「ん~~」と欧米人的な(笑 リアクションをwwwww
ちょっとこれは病みつきですね~ (かといってラードで揚げていて、この砂糖の量は危険ですが)
ポーランドでは、いつでもどこでも食べられる 代表的なお菓子としてあげられる ポンチキ
でも、この日だけはポンチキは外せない必須な日と云うのがあるようです。
何処かのブログで、ドイツでも同じ様な日があるようでその日、まとめ売りで買い占めてと読んだ記憶がありました。
「脂っこい木曜日」という日本ではなかなかカソリック教徒でないと理解しにくい日だそうです。
脂の木曜日(四旬節期間直前の木曜日)今年は3月3日
カトリック教会の暦で謝肉祭karnawalの最後の木曜日。
謝肉祭は、本来は冬の悪霊追放、春の豊作、幸運祈願に由来するキリスト教の行事。
「3人の王の日」(1月6日)から「灰の水曜日」までの期間にあたる。
「灰の水曜日」は四旬節(大斎節)の最初の日。
四旬節というのは「灰の水曜日」から「棕櫚の日曜日(枝の主日)」まで40日間の斎戒期で、
肉を食べないことになっている(しかし現在では気にせず食べる人が多いようです/イギリスで言うパンケーキデーというのはこの時期の始まる前に贅沢品を食べつくす日としてパンケーキを焼いたそうです これと 同じ様な習慣なのでしょうか)
「棕櫚の日曜日」にはキリストのエルサレム入城を記念してキリスト像を乗せた山車を引きまわし、信者らが花や棕櫚の枝を像の前に投げかけ、この日から1週間は「聖週間」といい、受難と死を通して復活を遂げたキリストの過越を盛大に記念する典礼が行われようです。
「棕櫚の日曜日」の1週間後の日曜日が復活祭(イースター)。
復活祭は、3月21日以後の最初の満月直後の日曜日と決まっているので、今年の満月は3月20日だったので、いつもより遅い4月24日が復活祭となりました。(4月の満月は18日月曜日)
嬉しいのは、この日に限らず どこでもいつでも食べられるので、中欧、ドイツなどへ訪れる際は試されるお菓子の一つとしてリストに入れてみてください^^
ポンチキ以外にも実は沢山のお土産を引き換えに頂きました。
ホント、藁しべ長者状態wwww
ザビと 持ち帰ってくれた友人に感謝しております^^
後ほど、これらも紹介できればと思っていおります。
Relaxation Salon Skye の HP








