まず初めに、自分の価値観を述べておく必要がある。そう感じた。

自分が小説に求めるのは「すごいこと」だ。

ほぼ完璧な世界観
自分の考えも及ばない方法で解決する主人公
面白い表現(言葉遊び)
伏線

まとめると、(小説を読んで)まんまとやられた、と思えるものが好きだ。

逆をいうと、

誰でも思いつくような安易設定
現実と虚構のバランスが取れていない
テンポが悪い
先の読める話の展開

これはマイナスポイントになります

★★☆☆☆

アニメだとダメになるとと言うのはよく聞くし、俺も思うことがあるが、基本はショートカットなので、設定等は元のラノベに準ずる。

まず、何より思うのが世界観が雑。ストーリーも伏線を貼るのが使用する一歩手前というもはや、伏線ではない。

仮面編では、
仮面との戦いの勝因
→直前で渡された怪しい注射
スコーピオンを呼び寄せた触媒の三輪車
→触媒の説明がなかった為、意味不明である。何かと何かを混ぜる、電磁波を飛ばす何かが入っているならば、開けることで呼び寄せることができるかもしれない。しかし、三輪車単体で入っているとすれば出来る事は空気と反応させるくらいしかない。
強い想いに引き寄せられるテガミバチ設定にするも、もともと壁の中にあったものでそれだと、モノリスの影響を受けない以上困る。というより、レベル5を呼び寄せる触媒なんてものをどうやって開発、発見したのか。レベル5のガストレアと鬼ごっこしたやつがいるのか。
スコーピオンに打つレールガン
→直前で紹介され、もはや何でもありか。
装弾されていないレールガン
→斥力フィールド(引力と逆向きの力、仮面の使った)なんてものが、人体に実装できるほど発達した科学世界の設定であるにも関わらず、弾を入れるの忘れてたという意味不明設定。連太郎が銃の無駄打ちすることもあるように、銃の弾が特段貴重なわけでもないのに。
自動標準されないレールガン
→といいつつもほとんど自動標準されている。連太郎は〇と〇が合ったところでトリガーを引いただけである。理由は故障だったか地場の影響とかなんとか・・・・・・。先程も言ったように、科学は十分発達と見られるため、科学的に想定できる不可要因は全て取り除かれている筈である。万に一つ(電車と飛行機が正面衝突のような)僅かな可能性が連太郎に降りかかったようだ。

その他
呪われた子供達
→「彼らは体内侵食率と戦っている」と言っていた。つまり、放っておくとガストレアになる生き物を、管理しようとせずあまつさえ虐待している。馬鹿なのか?とさえ感じる。戦わせるか、モノリスの外に追い出すかの二択以外ないような気がするのだが。
ティナと連太郎の戦い
→勝因は、連太郎の思いに通じて、突然(←重要)爆発したティナと連太郎の間に落ちていた閃光手榴弾である。これにより、ティナのみ、目が潰れ連太郎が勝った。

結論
NARUTOや、ソードアートオンラインのように努力で強くなったわけではなく、基本的に強化手術、薬物、運で勝つ。奇をてらす戦略も一切使えない。カッコつけの叫べばどうにかなる主人公と思った。しかし、アニメなので、もしかしたら本文には合理的な理屈が書かれているのかもしれない。
根拠ある反論、及び共感を求む。
軋む楽園(エデン)の葬花少女(グリムリーパー)読みました。

新刊で、amazonでたまたま出てきた時の評価が良かったので笑

まず、僕の中では
★★★★✩
くらいです。

あらかじめ読む人に伝えます。
この本は前半はおもしろくありません。
何度読むことを破棄しようと考えたか

ただ、まぁ後半でいろいろ判明してきて、「あぁなるほど」となる部分はまぁまぁあり、面白かったです。
オチも個人的には好きな感じでした。

ただ、文章の書き方があんま好きでなかったです。
「~し」と連呼するのはあまり可愛いと思えなかった。
ただ、それ以上にストーリーに満足できたので星4つです!