やっと、新しい商品を、ＷＡＪＡのＳＨＯＰ、ＳＫＹＥ ＣＡＬＩＦＯＲＮＩＡ
に並べる事ができました
（といっても、商品のたった一部のみです。全て更新までは、もうしばらくお待ち下さい。）
ＤＩＡＮＥ ＶＯＮ ＦＥＲＳＴＥＮＢＥＲＧ （ダイアンフォンファステンバーグ）のワンピース３点のアップです。 写真クリックでお店にＧＯします
シルバーウィーク後には、もっとたくさん商品がアップできると思いますので、楽しみにお待ちください
今週の火曜に、や～っと、ＩＶＦのスケジュールカレンダーもらいました １０月２日（金）が全身麻酔にて採卵予定、そして、１０月５日（月）または７日（水）が移植予定日 なんだか、実感わかないわぁ
それで、火曜日に旦那ちゃんと、ＩＮＪＥＣＴＩＯＮ ＣＬＡＳＳ （自己注射を教えてくれるクラス）に参加してきましたッ ただの練習のクラスだから、ちょっと不安のまま終了・・・ しかも、この日の夜から自己注射開始なんて
そうそう、自己注射の前に、お薬の話
ちょうど、月曜日に、でっかいダンボール１箱分、今回のＩＶＦに必要なお薬がＦＥＤＥＸにておうちに届きました。
・Follistim (w/ pen device)
・Delestrogen
・Novarel
・Leuprolide
・Methylpredinisolone
・Progesterone Oil
・Diazepam
・Tetracycline
そして、数々の太さが違う注射器やら、針やら、とにかくたくさんお薬がやってきました。
保険がカバーしてくれるので、これだけのお薬、注射器に払った金額たったの＄３０
（＄４１７６もした血液検査との差は何？？？って感じだけど・・・）
クリニックの看護婦さん曰く・・・
「あなた、本当にラッキーね。普通の人はね、ＦＯＬＬＩＳＴＩＭだけに、＄２０００も払っているのよ」
あぁ、やっぱり、高いのね、アメリカンなお薬
自己注射初日
用事があって、夜、旦那ちゃんの両親の家へ・・・ でも、注射の時間（４ＰＭ－９ＰＭの間）じゃんだから、発泡スチロールの箱に、アイスいれて、要冷蔵のＬＥＵＰＲＯセットを一緒に持っていきました・・・いざ、注射
怖くて、なかなか、針が刺せない 義理父は、「針を見ないようにすれば、怖くないから、針を見ないでやってごらん」って・・・ でも、自分で刺すのに、針をみないわけにいかないじゃんとちょっと心の中でおもっちゃったあたし・・・１５分の葛藤の後、思い切って刺しましたッ 思ったよりも痛くないし、血なんて全くでなかったので、よかったぁ。
日本の不妊治療にも自己注射ってリクワイヤされるのかなぁ？ってちょっと疑問
今朝もクリニックで、エコーと血液検査してきました。ＳＯ ＦＡＲ ＳＯ ＧＯＯＤ
今日が避妊ピル最後の日で、予定通り、２０日（日）からスティミュレーション開始です
先日ブログに書いた、試験管１２本分の血液検査（コチラ
）
体外受精の第一歩の検査だったのですが、検査当日は、支払いなし、後日請求があたり前のアメリカ
だから、検査にいくらかかるのかなんて、後にならないとわからないんです
やっと、保険会社から、ＥＸＰＬＡＮＡＴＩＯＮ ＯＦ ＭＥＤＩＣＡＬ ＢＥＮＥＦＩＴＳが届きましたっ
（ＥＸＰＬＡＮＡＴＩＯＮ ＯＦ ＭＥＤＩＣＡＬ ＢＥＮＥＦＩＴ とは、病院・ラボが、保険会社に請求した金額と、保険会社がいくら病院・ラボに払って、自己負担分はいくらか、というのが明記されている紙。明細みたいなものかな。）
見てびっくり
ラボから保険会社への請求金額
＄4,176.00
（日本円にして約４０万円相当。）
は
アメリカの医療費、おかし～
血液検査、高すぎ～ 
自己負担金額は、＄516.11也。
う～ん、これも高いっ
ちなみに、あたしが会社からもらっている健康保険は、誰からもうらやましがられるような内容の保険 それで、この自己負担額なんだから、スゴイわぁ。
かれこれ１７年もアメリカに住んでいるけど、まだまだびっくりすることたくさんです