昨日の雨期特有の叙情的な天候から、打って変わって熱帯低気圧が関東で爆走しちょります。




どんなに雨が降り続いても、やがては止む。
どんな美しい青空も、雨が無ければ虹は掲げられない。

私は、私...。
私は、私でしかない。

これが私。


この雨がやんだら、明日への虹を作ろう。



“10年後の8月、また出会えるのを信じて..”と言う歌詞で有名なZONEの『secret base~君がくれたもの~』が発売されて、ちょうど10年経とうとしてる。カラオケで歌ってるのを聞きながら、「10年後も、こうして一緒にいられたらいぃな」と当時中学3年生ながらに思っていた相手と、今もありがたいことに一緒にいる。会う頻度や、お互いの環境は大きく変わっても、共有できる過去を持ち、共通する想いが今も変わらないでいられることって実は簡単なことではないんだよね。


「君と夏の終り、将来の夢、大きな希望....忘れない」
あの頃、一体何を想い、何を抱き、何を考えていたのだろう?

「10年後、どうありたいのか考えて過ごしなさい」
あの頃、よく大人から言われてた言葉。

当時から野心とか、野望が一切なかったんだよね。
「平穏無事に1日が過ごせれば、それでいぃ。地位も名誉もいらない。何に怯える事無く、安らかに“おやすみさい”ができれば...」そんな僕に「頑張る事は、ダサイ事じゃないんだぞ」と、大人は激励したけれど、その“頑張る=ダサイ”という謎の方程式は、バブル世代ならともかく、どんな計算から生まれたのか不思議で仕方なかった。

「君と夏の終り、将来の夢、大きな希望....忘れない」
大切な人、夢、希望への思いはより確かなものに

「10年後、どうありたいか考えて過ごしなさい。」
いびつな未来予想図の上を、いびつに歩いて行こう。



10年後である、今年の8月に、あなたに会いたい。

"ナマモノ"って言えば、"食中毒"って言う。

"原発事故"って言えば、"脱原発"って言う。

"飲酒運転"って言うと、"けしからん"って言う。

"若者"って言うと、"ゆとり"って言う。

"団塊の世代"って言うと、"日本破壊団"って言う。

"国難"って言うと、"増税"って言う。

"選挙"って言うと、"減税"って言う。

"節電"って言うと、"強迫観念"って言う。

だけど、結局めんどくさくなって、"別に、どーでもよくね?"って言うと"そうだね"っと言う。


バカでしょうか?
いぃえ、日本人です。


史上最大規模と銘打って、角川シネマ有楽町で開催されている三島由紀夫映画祭の中のひとつに、レア中のレア作品『憂国』がはいっていたので、見て参りました。この作品は三島自身が監督、製作、脚色、美術そして主演をしていて、一切の台詞を排し、劇中延々ワグナーの「トリスタントとイゾルテ」が気怠く流れ続ける、神々しい程美しい28分の物語。自殺を描いてるはずなのに、なぜか美しいと感じるくらい独特で、やはり美しい世界でした。

多分だけれど、この映画を制作していた頃から三島は「死」に対して、修辞的な想いがあったんじゃないか?って思った。原作の方も死に対する美学が感じ取れたし...。




自殺といえば、上原美優が亡くなられたじゃない?
彼女のことは「極貧の大家族の末っ子」っていう事ぐらいしか知らなかったんだけど、なぜか「自殺」って聞くと、彼女に限らず、それに至った原因を僕自身の過去を総動員して、当事者と照らし合わせようとしちゃう変な癖がある。

「自殺」はいけないこと?
どうしていけないの?

その答えも、その権利すら持ち合わせてない僕だけど、きっと目の前でそうしようとする人がいたら止めると思う。...自分自身が嫌な思いしない為に。自殺否定論を唱える人たちの何割が、自分の為にそう述べ、何割が本気で止め、何割が本当の理由を知ってるんだろう。


24年のうちに何度死のうと思い、何度「生きててよかった」と思う。
後者の方が少ないけど、その喜びは前者を救う。それが僕の人生だ。

書きたい事が、思い通りに書けなくなっちゃった...。


恋人にフラれる以上に、この状況は辛い。どんな安らぎや癒し、快楽より、執筆活動より楽しい事なんて何もないから。

何言ってんだよ。

私という病 (新潮文庫)/中村 うさぎ

¥380
Amazon.co.jp

セックス放浪記/中村 うさぎ

¥1,260
Amazon.co.jp

ほっとする禅語70/石飛 博光

¥1,050
Amazon.co.jp

黒蜥蜴 (学研M文庫)/三島 由紀夫

¥893
Amazon.co.jp

わくわくどきどき〈2〉/瀬戸内 寂聴

¥1,000
Amazon.co.jp

法華経〈上〉 (岩波文庫)/著者不明

¥945
Amazon.co.jp

ドラッカー名著集 4 非営利組織の経営/P.F.ドラッカー

¥1,890
Amazon.co.jp

Hamlet (Penguin Popular Classics)/William Shakespeare

¥290
Amazon.co.jp

以上、最近...って言っても2011年に入って読んだ本の中からオススメでした。
読むときは、1ヶ月に15冊くらい読んじゃうので、また何かあればお伝えします。
photo:01


近っ!!!





気を取りなおして...
photo:03


photo:04


photo:06


photo:07


photo:08


photo:11


昨秋の『音楽会《愛》2010』で、この舞台の告知を見て以来...ひたすら楽しみにし続けてた美輪さんの“『愛の讃歌』~エディットピアフ物語~”に行って参りました。

脚本、演出、美術、衣装も美輪明宏さんがされているので随所に、彼の哲学や美意識、そしてユーモアがちりばめられてて、ほんっとうに素晴らしいお芝居でした。

まだまだテアトル銀座で、それからは全国での公演があるので、具体的な感想は避けますが、ピアフが一心に注ぐ無償の愛に敬服ですよ...本当に。


僕、好きな人から頻繁に恋愛相談されるのね。そういう場合ってその人への恋愛感情が邪魔になるから、自分の思いを押し殺してちゃんと話を聞いたり、それに対してのアドバイス.. って程気の利いたものじゃないけど何かしらの返答ができても『愛の讃歌』の歌詞にあるような事は、多分...できない。だって自分がかわいぃんだもん、相手より。結局そうなっちゃうの。

でも“愛”って素晴らしいよね。
恋人以外にでも、友達への愛、家族への愛、小さな子供や自然を愛しく思える心って神様からの最高の贈り物だと思う。もし今の大切な人達のうち一人でも出会ってなかったら、うっとおしいながらも家族が一緒にいてくれなかったら、多分...


生きてるって哀しい、哀しい程生きているのが、命あるものの運命だけれども、それが愛によって彩られてるんだなぁ。


さっき更新した記事、伝いたい気持ちがまとまってないやんけ。


では。卒業、入学、入社、おめでとうございます。

定職や免状でやってく人生も、実績のみでやってく人生も...結局人生!!