こんばんは。


さっき、TVのニュースを観ていて、

ある女優さんの訃報を知りました。


昭和を代表する女優さんのひとりだった、

淡路恵子さんが、食道がんで亡くなられました。


最近は、バラエティ番組に出たりして、

元気そうな感じだったのに、

やはり病気には勝てなかったのですね・・・。


凄く好きな女優さんだったので残念です。


彼女が出演した作品は、それは多数ありますが、

僕が一番好きだった作品は、

「父子草」という1967年の東宝作品です。


監督は、丸山誠治、脚本は、木下恵介、

主演は渥美清、淡路恵子、石立鉄男、星由里子。



ふとしたきかっけで知り合った青年に対して、

実の息子のように愛情を注ぐ中年の肉体労働者を

渥美清が演じる心温まるヒューマンドラマで、

何度観てもじわじわくる秀作です。

この中年男の通いつめている飲み屋の女将が、

淡路恵子さんなのですが、

気風のよい江戸っ子育ちで、すごく面倒見のある

魅力的な女将さんを演じています。




最近はYouTubeでもアップされてますが、

この作品は、未だにビデオ、DVD化がされてないようで、

僕はスカパーで昔録画したものを見ています。


主演の渥美清さんもさることながら、

やはりここで光っているのは、

淡路恵子さんの役柄だと思います。

こんなさっぱりしてて、面倒見の良い女将がいたら、

ついつい通ってしまうのではというくらい魅力的です。


それにしても、

昔の俳優さんは、本当に良い演技をしますし、

監督も脚本も素晴らしいものがありました。

アイドル映画やホラーもの、贅を尽くした娯楽もの映画が

蔓延る今の日本で、こういった作品が作れたら・・・

と思わず思ってしまいます。


淡路恵子さんのご冥福をお祈りします。


gayapon

こんばんは。


昨年のことですが、

6月くらいから3ヶ月半ほど、

東南アジアを周る旅をしました。


その際、

まず絶対に行きたかった場所があって、

そのきかっけというのが、

ある一つの映画なのですが、

「ルオマの初恋」という作品です。



この映画の舞台は、

中国雲南省の山奥にある「元陽」という場所で、

広大に広がる「棚田」が世界的に有名です。

(※昨年、富士山と同時期くらいに世界遺産登録)


棚田は、日本でも田舎に行けば見られますが、

ここは圧倒的でした。

事前に、映画の中で観てあまりの美しさに感動し、

チャンスが来たら絶対行こうと思ってました。


それで、やっとチャンスが来たので、

始めに韓国から中国南方まで下り、

その足で雲南省の昆明へと移動して、

バスに乗り継ぎ、ついに行ってきたんです。


ちょうどオフシーズンで、

田植えが終わった頃の時期だったので、

映画の様な水を張った景色は見られなかったですが、

それでも十分綺麗でした。


ビューポイントでパチリ。




また、

ロケ地巡りではないですけど、

ルオマが行商をしてた街道や、

カメラポイントなども行きました。

山の上なので涼しいです。



何より、空気が美味しく、涼しいのが最高でした。

ここには、

ハニ族(ルオマの部族)と、イ族という人達がいて、

皆、民族衣装を纏い、毎日街道に出て、

野菜や肉などを行商している人が多かったです。

イ族のおばあちゃんと孫


観光客は、中国人中心で、欧米人も少なく、

日本人に至っては一人も見かけませんでした。

そんな中、

宿の人はとても優しく(ハニ族の夫婦)

ご飯を一緒に食べるかと誘ってくれたり、

とても良くしてくれました。


さっきまで、

またこの映画を観ていて、

また行きたくなりました・・・。


正直、

行くまでの道のりは結構大変でしたが、

(バスで山道を6時間ほど登る)

今となっては良い思い出です。



映画の主演女優さん。
この表情のシーンが一番好きです。


民族衣装が素敵です。


ではでは


gayapon


雲南の少女 ルオマの初恋 [DVD]/マクザム
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こんばんは。


先日から買い集めた韓国映画のDVDを観ている毎日です。

昨日は、これを観ました。


最後の贈り物 [DVD]/エスピーオー
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まあ、これもちょっと古い作品ですが、

良かったですね~。。。


ストーリーは、

これでもかっ!というくらい、

泣き処と、予定調和の応酬なのですが、

分かっていてもついつい・・・、

涙腺が緩んでしまうのです・・・( p_q)


この映画では、

やはり、シン・ヒョンジュンの演技に涙です。

セヒが自分の子供だと分かってからの、

彼の笑顔、悔し顔、泣き顔・・・・、

どれも、凄く心を揺さぶられました。

セヒ役のチョ・スヨンの演技も中々のものでした。


でも、ラストはないよなあ~。

展開はわかってたけど(ほぼ100%ね)

最後はハッピーエンドにして欲しかった。

でも、おかげで、

亡き妻のところに行けたという事にもなる?ので、

良かったといえばそうなのかも・・・・。


ネタバレしてしまってすみません。

でも、韓国映画は、

本当にこういう展開やストーリーが多いですね。

ときに安易にも思えるけど、

基本は家族愛、恋人愛を訴えているだけ。

これを感じ取って観れば、

良いドラマを作るな~と思えます。

それを、

「お涙頂戴じゃない?」というのは、見方が偏っているだけ。

素直な心で観ればいいんじゃないかと思います。


ではでは。

gayapon