こんにちは(^-^)


先日、こんな質問を頂きました


「こどもに対して

叱り方があっているか

悩んでいるんです」


こんな風に悩んだことは

ありますか?


私はたくさんあります!キョロキョロ


今までなんびゃくにんとこども達を見てきて

叱ったり、褒めたり、ゆっくりお話して伝えたり。。。


何がいちばん効果的だったと思いますか?


それは…







わかりません!





ただ!




ひとつ言えることは

『目的を譲らないこと!』


パパママ、

パパママの方が頭が良いので(^-^)

譲らないでください。

諦めないでください。

アイディアをゲーム感覚で、考えてみてください。


例えば

『食事は終わるまで椅子に座ろうね』

これを伝えると決めたなら毎日同じ。

ルールはルール。

『終わるまで座る』

変えないでくださいね。


座れている時に褒め倒すも良し(^-^)

キレイな食事はどんな良いことがあるのかゆっくりお伝えするのも良し(^-^)

立ち歩いたら『コラ!』と叱るのも良し(^-^)




大切なのは目的と愛情ですね。




なので、自分の言葉や方法を気にしすぎるのではなく、こどもの行動によーく注意を払って観察する。そこにフォーカス!きっと、いろいろ試したくなると思います(^-^)



賢い子ほど、手を焼くかもしれませんね♪照れ

パパママ、こどもの賢さはなかなかのものですよ。



楽しんでいきましょー!ニヤリ



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『節分』やりました(^-^)



こども達は『鬼は外~!』と、言いながら

悪いものを外に出しました!

いじわる、泣き虫、わがまま鬼は心の中にいるかな?心に手を当ててよ~く考えて。悪いものは鬼と一緒に出ていくように。良い心になって幸せが来るように。イベントを楽しみました!



いざ!鬼が来ると…

いつもは逞しい女の子は大泣き!

のんびりやの男の子は怖がりながらも勇敢に豆をまく姿も見られてなんだか感動しました



It is the Event in Japan called Setsubun.

「それは節分と呼ばれる行事です」


It’s a holiday to celebrate the coming of spring.

「春が来たことを祝う日です」


It involves a tradition of throwing dried soy beans.

「大豆をまく習慣があります」 


Throwing the soybeans represents getting rid of bad luck and welcoming good luck.

「大豆を投げることで、厄を払い、福を招き入れるのです」


As we throw the beans, we say “Oni wa soto, Fuku wa uchi.”

「豆を投げる時には『鬼は外、福は内』と言います」


The word “oni” means devil or demon in Japanese.

「『おに』というのは日本語で悪魔や悪霊のことです」


We are telling it to go away.

「それを追い払うと言っているのです」


Then the kids throw beans at the demon until it leaves!

「鬼が逃げるまで、子ども達は豆を投げます」



最近、日中は暖かくなってきました🌸

素敵な1年にしましょう



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人と違う



人と違くたっていいんだよ。

同じじゃなくていい。



自分で考えたことが大切だから。

だから教えて?



正解は無い



どう思うのか。

どう考えたのか。



そんな質問は日本人は苦手だと

言われていますが



みんな地球人!



自信を持って

言ってみよう!



あ、まだしゃべれないかキョロキョロ



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こんにちは  武田です  ニコニコ


あっという間に12月!
みなさん、お仕事忙しいですか? 
こども達も毎日好奇心だらけで忙しいです!

そして💡SKYの先生は厳しいので、こども達はいつも大きな挑戦をさせられています。

ところで、厳しい先生、優しい先生
どちらが好きですか?

先日こんな話を聞きました。
SKY学童に通っている小学2年生のKちゃんは
週に3回、電車で1時間かけてballetに通っています。以前は近くのballetスタジオに通っていました。

Kちゃん 「前のballetの方が好き。先生が優しいから。」
先生  「今のballetスタジオはどんなところ?」
Kちゃん  「先生はとても厳しい」
先生  「どうしてママは今のballetスタジオを選んだの?」
Kちゃん  「balletが上手な子が多いから」
先生  「じゃあKちゃんは、毎日楽しく踊って小さなコンクールにしか出られないバレリーナと、先生は厳しいけど、どんどん上手になって大きくなったらとっても有名なバレリーナになる。どっちが良いの?」
Kちゃん  「有名なバレリーナになりたい」

そうなんです。
私も保育士なりたての時は「優しい先生」でありたかった。いつもにこにこして、口うるさくもなりたくなかった。じゃあその結果は…?

こどもが泣いた時、かわいくて、かわいそうで、つい、抱きかかえてしまう?
ママは特に母性があって、そうしたくなるものです。その場の甘えを満たしてあげて、泣き止んでホッとして…。

その結果、こどもは何を学んだ?

ここはとても重要ですね💡
泣くことを学ぶのか、正しい方法を学ぶのか。こどもの脳みそが成熟されるのは12歳頃と言われています。それまでの正しい選択は、先を生きた大人が示す必要があります。こどもの興味、目の前の欲求は時に間違った選択をします。Kちゃんが楽しいから前のballetに通いたい!泣いて訴えてママがその要求通りにしていたら…?きっとKちゃんの人生は大きく変わっていましたね。

私は強いスキルを身につけるこそ、これからの時代を豊かに生きていけると思っています。だからこそ、情熱を注いで、未来を想像して、今の教育をしています(^ ^)

一緒にアカルイミライを創りましょう💡

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こんにちは  武田ですニコニコ

突然ですが、
お金って大切ですか?
お金ってなんですか?
どうやったらお金はもらえるの?

今日はこども達にお金は
『ありがとう』の意味だよ
と、お話しました。


ありがとう    おかね


いよいよ、途上国こども支援を開始します。
SKY保育園の Saturday School (英会話Lesson)は、実は先生達の想い、つまりボランティアで行っています。

そして、わたし達の夢は
『次の時代に こども達に強いスキルを持たせること』
この熱い想いから始まったSaturday Schoolは1年が経ちました。
Lessonの時に頂いた「ありがとう」の500yenは、途上国のこどもを支援出来る額になりました(^ ^)。来月、支援する子をこども達と一緒に決めます。手紙交換なども始まり、こども達の心にまた新しい世界が広がります。

SKYはこども達の将来に英語スキルはもちろんですが、それだけではなく、心も豊かに育ってほしいと願っています。このプロジェクトを通して、世界を知り、自分達のチカラを役に立つことに使う。そして、世界を笑顔溢れる場所にしていきたいです😊。

これから先の人生、自分が旗を掲げて、輝く道を作っていけるような、そのような心豊かな人をSKYからたくさん育てていきます。

お父様お母様、このブログを読んだみなさま、ありがとうと笑顔の輪を一緒に広げていきましょう😊。

いいね👍
と、思った方はボタンを是非押して下さいね(^ ^)




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こんにちは(^ ^)
いつの間にか寒い季節到来!ですね。
私は乾燥肌でこの季節は肌がカサカサ…
せめて心には潤いを… ♪
今日のブログで子育てに悩むお母様の心に1滴でも2滴でも潤いが届きますように。

ところでみなさん!
保育士のイメージはどのように思い浮かべますか?元気もりもり!笑顔も眩しい!反面、バタバタと…忙しく…大きな声を出して…大変…? 髪の毛も服もこども達にもまれて乱れぎみ…(T ^ T)???

はい。昔はそうでした。まさに!

今は大きく違うのです。
現場で経験し、教育を学んでいく中で、ポイントが解り、とても穏やかに過ごすことができるようになったのです。さらに!SKYの先生達と一緒に毎日笑いながら、こども達の能力をアップさせることが出来ています。見学に来たお母様達はその様子に驚かれているので、単に私の親バカ?(偏見)ではないでしょう。

ひとつのポイントは
『見守ること』

特に女性は母性があるので
『やってあげたくなってしまう!』のです。ついつい口が出て、手が出て…。それが、母親をやっている感!にもなるのでやってしまいがち。ただ!その結果、こどもの能力を奪ってしまうことが多々あります。こども達は賢いのでやってもらえると、それにれ慣れていきます。そして長い月日が積み重なった結果…。
『どうしてうちの子は出来ないとすぐ泣くの?』『イヤイヤ期がひどいわ!』と、いうような展開をよく聞きます(・_・;。

『結果』には必ず『原因』があります。

『原因』が良ければ、良い結果になるのですね。つまり、どのようにしたらこどもにとって良いのか?手を貸して、その場が解決したらOKではなく、彼女達の力がつくように考えて  ぐっと3秒!我慢してみてください(^ ^)

こどもに考える時間を。
こどもに挑戦する時間を。

プレゼントしていきましょう(^ ^)
きっと、そのプレゼントは将来、大きな宝物になると思いますよ🎁


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通勤しているとトンボの姿を見かけるようになりました。もうすぐ夏休みが終わりますね。やり残したことはありませんか?

夏休みと言えば!毎週土曜日の英語Lesson
SKYの『Saturday School』
こちらも只今夏休み中ですが
今日はブログ読者の皆さまへ『Saturday School』の中身を一部お話したいと思います(^ ^)

それは、こども達も英語が話せるようになってきた理由。
『Saturday School 』Lessonをするにあたってのポイントのひとつは「目的を考えること」。

例えば、ワークシート。
『習った英単語を10回書いてきてね。』
キレイに書いてきてくれました。
ここではまだ誉められないです。(涙)
次に、さぁ突然書いた英単語のテストをします!

突然テストするので、こども達は焦りまくり、
できなくて涙を見せる子もいます。〔ゴメンね)
でも、実はそのプロセスがとても大切なのです。
大切なことはいつも、どんな意識でやっているのか?
つまり、ワークシートを完成させることが目的ではなく、ワークシートを自発的に作りあげてくれたかを目的としています。
毎回このプロセスと考えをもとに『Saturday School 』Lessonを進めていくと、新しいことを教わりながら、先を考え(テストがあるぞ!?と)覚える癖がついてきます。

そうしたアウトプットを続けると、こども達もそれをアタマとカラダで理解してくれます。関わる私たち大人が少しだけ先を見据えたリードが大切ですね!

おうちでもまずはツールを使って「目的」を設定してみてくださいね(^ ^)。


ちなみに私がこの夏のやり残した目的と言えば、夏の風物詩『かき氷!』をまだ食べていないことです。(T ^ T)
誰かオススメのかき氷屋さんを知っていたら、ぜひ教えてください(^ ^)

それでは(^ ^)また!


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あれだけ鳴いていた蝉も鳴き止み
夏の終わりも近づいてきましたね

泣いていたと言えば
4月には泣いていたこども達も
English Lessonに元気に
参加することが出来るように
なりました。

Lessonをするにあたっての
ポイントは「けじめ」をつけること。
毎日同じルールで
こども達に伝え続けると
こども達もそのルールに
乗ることが出来るようになります。

例えばLesson中
集中力が切れて甘える→ NO !
小さくてかわいい声で泣いてみる→ NO !
大きめの声で泣いてみる→ NO !
何をどうやっても
ルールは同じ。
Lesson中はLessonを受けます。
0歳から。
そのうちに理解出来る内容も増えて
褒められることも増えて
Lessonは楽しくなります。
毎日1時間。
みんな最後まで座って集中して
Lessonに参加しています✨

おうちでも約束ごとを決めて
同じルールで関わってみてくださいね(^ ^)
こども達も迷うことなく成長出来ると思います


ちなみに私は蝉が嫌いで
小さい頃
近くを通るだけで
大泣きしていました。



それでは(^ ^)また!


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