隠岐旅~ゲゲゲのふるさと巡り | はるか

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~不定期更新ですが、日々の想いやほのぼのした出来事を綴ります~

気づけば、2017年大晦日。
淡々とした変わり映えのない日々なのに、疲労とストレスは降り積もり、目まぐるしく時が過ぎていく。
なかなか今年を振り返る余裕もなく、気分も塞ぎがち。
元々の腰痛が悪化し、昨日軽いぎっくり腰のような状態へ。
トホホ(;´д`)
一つ一つの動作、様々な作品の鑑賞生活、仕事…日常全てに影響が出ることを考えると、さらに気が重くなります。
体年齢は70歳くらいなのかも!?(おいおい)

と、まぁ、暗い話はここまでにして。

雨の多かった今年の10月。
ずっと行きたかった場所に行くことが出来ました。

ゲゲゲのふるさと。
境港、米子、安来、そして、日本海に浮かぶ隠岐諸島の隠岐の島町と西ノ島へ。
彼が7年前に訪れていた場所、足跡をちょっこし辿る旅でもありました。

隠岐諸島に滞在していた2泊3日は、雨または曇、風も強くて、想像していた景色とは程遠かったのですが、本土では奇跡的にずっと晴れていました。
その頃、東京は毎日雨で寒かったと聞いたので、ご機嫌な妖怪たちが雨雲をフーフー飛ばしてくれていたんですかね(  ̄▽ ̄)



妖怪たちのバックショットが可愛くて、パシャリ。

水木しげるロードは当時改装工事中で、いくつかのブロンズ像は、駅前に集合していました。

【終わりよければ すべてよし!】
そんな風に思える人生でありますように。

『はい。かしこまりました(笑)』
と、既に怠け者の私が言う( ・∇・)

入り口にまだサインは飾られていました♪
あと、水木しげるロード沿いのお土産屋さんにも1枚発見!


夜になると、目玉が光るのだろうか…
怖い((( ;゚Д゚)))

ラボと同じ標識を発見!でも、逆光だったので、反対側から撮影しました!

こんな角度だったかしら。

境港からも隠岐諸島へのフェリーが出航しています。
因みに、橋の向こう岸はもう島根県です。

鬼太郎ラテ☆

米子と境港を結んでいる境線。
ゲゲゲのキャラクターラッピング電車。
どこもかしこもゲゲゲのゲ~♪

米子駅前にある不思議なオブジェ。
ん?銀河鉄道999じゃないよね??

米子から車で20分位のところにある『とっとり花回廊』ハロウィーン仕様。


丘陵地帯にある広々とした庭園、公園。


花の丘。真っ赤なサルビアの絨毯。
奥に見えるのは大山。

霧の庭園。モクモク~

秘密の花園で、コスモスが綺麗に咲き誇っていました。

バラ園の主役。



可憐な蕾。

ついに来ました♪安来。
鶴瓶さんと待ち合わせしていた安来港。
安来駅から歩いてすぐ。

この辺り、歩いていたなぁ。
駅前の駐輪場もまだありました。


鶴瓶さんが訪れていた足立美術館。
美しい青と緑と砂のコントラスト。

外国人観光客もたくさん来ていました!

さて、観光案内所で自転車を借りて、川沿いを走ります。


のどかな田園風景が広がっていました。


だが、しかし。
川沿いの道は、巨大なバッタやカマキリたちの住み処でもあり、自転車で走る度に彼らがビュンビュン飛びます。
恐怖のバッタ&カマキリロード( ̄□ ̄;)!!

虫たちとの格闘に疲れ果て、行きはこの看板を見落としました。
大体この辺かな~というアバウトな感じで自転車を走らせていたもので…

やっと到着。大塚町。


衝撃の ヘビ振り回す エピソード(笑)

水木さんが冒険していた~と、指をさしていたのは、この辺りかな…



当時、駅前にあった顔出しパネルはこちらに移動されていました。

しばらく、この付近を散策。
彼の足跡を辿りながら。
路地裏の細い道で、再び巨大なカマキリと遭遇。


下校中の小学生たちと出会い、筍工場を見学していた島田町にも、帰りに立ち寄ってみました。

日没が近づき、最後にもう一度、港の方まで行ってみました。
怪しげな雲が棚引いて、幻想的な景色。

さて、島根県の七類港から、いざ、隠岐諸島の島後の玄関口、西郷港へ。
巨大なフェリーで約2時間半。
因みに、前日の夜に放送されていた『コウノドリ』第1話のロケ地の一つが、偶然私がこの後訪れる場所でした。
まぁでも、季節と天候が違っていたので、同じ場所には見えませんでしたが(笑)

途中、水しぶきと光の加減で虹が何度も出現。
揺れる船内で写真を撮るのに苦労しました。
こんなに青空だった日本海上ですが、徐々に雲行きが怪しくなり、雨風吹きすさび、デッキから退散。
巨大なフェリーがどんぶらこっこ。
激しい揺れに襲われます。
日本海の荒波の凄さを実感。

白島海岸。
以前、玉木宏さんの秘境ふれあい紀行という番組で訪れていた場所。
曇り空で視界がいまいち。

壇鏡の滝。

岩石落下の危険性があるので、滝の裏には回れませんでしたが、近くでマイナスイオンをたっぷり浴びました。
ひんやりと気持ちの良い憩いの場所です。

傘を差しながら観賞。雨が滴り落ちる乳房杉。

那久岬からの眺望。

遠くに見えるのは西ノ島。

島のあちらこちらに水木しげるさんの名前が刻まれた妖怪たちの石碑がありました。

次は、念願の西ノ島へ。

国賀海岸の奇岩

海外にいるみたいな景色。
昔好きだった『天空のエスカフローネ』というアニメを思い出します。


通天橋。

赤尾展望所から望む国賀海岸
本当は、この奥にある摩天崖に行きたかったのですが、今回の旅ではなくなく諦めました。
遊覧船も外海は高波のため、短縮コースだったんですよね~

初めて摩天崖という名前を知ったのは、中居くん主演映画『私は貝になりたい』の紹介番組がキッカケ。
摩天崖での撮影風景を見て、日本に、こんな壮大で美しい場所があるのかと感動して、いつか行ってみたいと思ったのです。
そんな訳で、いつかまた夏の澄み切った空の下、青々とした草原の中で、リベンジを果たしたいです。

西ノ島の別府港では一反木綿と目玉の親父がお出迎え&お見送りをしてくれます(^-^)

再び本土。
最終日の朝、散歩がてら米子城跡へ。
ゆっくり登っても、15分位で頂上に到着。
ちょうど良い運動になります。


眺めは最高でした。


水木さんの存在がこの街の誇りなのだと、よ~くわかりました。

無理矢理、長い旅行記を1つの記事にまとめてしまいました。
読んで下さって、どうも有難うございます。