ハッキリとは思い出せない。
名前をちゃんと知ったのがいつかも覚えていない。
なんとなく気になる存在で、なんとなくうさぎ顔が可愛くて好みだった。
でも、あるドラマのある役が彼にピッタリで素敵だったから、
急に好きになった。
それは、ハッキリと覚えている。
いや気づいたら、好きになっていたという方が正しいかもしれない。
彼の向日葵のような笑顔に救われている自分がいた。
この想いをどうしても伝えたくて、閲覧するだけだったblogに
初めてコメントをしてみた。
初めてファンレターも送ってみた。
初めて写真集を買ってみた。
初めて、会いたいと思って握手会に行ってみた。
初めて、人前で堂々と好きな人を好きと言えた。
初めて、人がこの世に生まれてきてくれたことに感謝した。
生まれてきてくれてありがとう!という言葉が自然と出てきた。
同じ時代に同じ日本に同世代として生まれて、
彼と出会えたことが嬉しくて幸せだと思った。
本来ならきっと身近な家族や友達に持つべき感情だけれど
私は彼に対して初めてそう思った。
現実逃避しているのかもしれない。
現実が満たされていたら、こんな風には思わなかったかもしれない。
でも、何かのご縁があって、私は彼を見つけることが出来た。
暗闇にスーッと光が差したかのように。
私にとって掛け替えのない存在になった。
それは今でも変わらない。現在進行形で続いている。
考え方や生き方に興味を持って、尊敬出来る人はなかなかいない。
それから、私は彼の話し方や使う言葉が好きなのだ。
彼のポリシーやユーモアを言葉から感じられるのが嬉しい。
言葉や文章には人柄が表れるもの。
言葉は嘘つけない。感情は温度として伝わる。
彼が出演しているという理由で、今まで見ることがなかったタイプの作品に
出会えたり、知ることがなかった出来事を知って世界が広がった。
これはきっと彼の望みでもあると思う。
何かの雑誌でも語っていたような…
自分を通して知らなかった世界に触れてほしい、
自分がそのキッカケになれたら嬉しいと。
そうやってバトンを繋げてリレーをするように
彼は走り続けていきたいんだろうな。
彼は独走者ではないから。
チーム一丸となって走っていきたいタイプだと思う。
応援隊も一緒にね。
同じ方向を見て同じ速度で同じ想いを抱いて走る、
というのはなかなか出来ないけれど、後ろからそっと見守り、
彼がたまに振り返ってくれたら、いつでも大丈夫だよと微笑む
ランナーになりたい。
ただ頑張れ~と街頭応援をしているのではなく、一緒に走りたい。
彼色に染まりたいとは思わないけれど、彼が感動したものは共有したい。
出来れば、彼と同じ景色を見たい。
そうやって、これからも彼を応援していこう♪