「バルセロナでタパス」に続き、今回は「バルセロナでピンチョス」です。
ピンチョスはスペイン語で爪楊枝や串を表し、諸説いろいろありますが、今現在はパンの上に食材があり爪楊枝がさしてあるものがピンチョスとなっているそうです。
なので、パンの上に何かを置くことで、無限の可能性のある「おつまみ」でいいだろう。たぶん・・・
とにかく何が乗っているのかを想像するだけでワクワクしてします。
定番の生ハムやチョリソー 紫っぽいの何だっか?
お店に入ればお皿をくれるので自分で好きなものを取ってくる感じ。
ちなみに基本ピンチョスは値段が均一で、爪楊枝の数が何本あるかで支払金額が決まる仕組み。
私が食べていた横の方は、何気なく爪楊枝を下に捨て、自分の周りには落とした楊枝がないように他の場所へ蹴っていた。(笑)
生活の知恵か?(笑) せこいのか?(笑)
お店の方はなんとなくチェックしているようにも思えたが、彼の会計が少なく請求されたのかは残念ながら分からないが・・・
お店の中の写真は10年ほど前のなので落ち着いた感じでしたが、最近行った時には、リニューアルしてショーケースなどあってキレイ系になっていました。
スカイクルートラベルの「旅コミュニティ」では
自分が行った好きな旅行先について情報交換できる
Zoomを使用した『オンライン交流会』を開催しています。
●第10回オンライン交流会
2021年2月4日(木)20:00~
テーマ:「海外で起こったハプニング」
●第11回オンライン交流会
2021年2月19日(金)20:00~
フランス観光開発機構 タイアップ!
テーマ:「フランス」
前回までの交流会レポートは
Facebookグループ「旅コミュニティ 」にてご確認いただけます。
お気軽にご参加ください
インスタグラムでは「絶景」「リゾート」「海外グルメ」
をテーマに実際に現地で撮影した旅行したくなる写真や
旅の情報を載せています