インスタで告知させていただいた通り、
RAVAGE AERA.の再販に向けて、現在コツコツと制作を進めています。
再販するにあたってジグヘッドの使用タックルの問い合わせが多いので、自身のタックルバランスについて深掘りしてみたいと思います。
今現在メインで使ってるラインはPEラインの1.2号+フロロ16lb(矢引)が基準になっています。
以前はPEラインの0.8号にフロロ10lb(1ヒロ半)の組み合わせでずっと使用していましたが、年々平均サイズがデカくなる琵琶湖の魚に対して獲れない時が何回かありました。
掛けた魚を確実にキャッチするため、魚のサイズに合わせてラインも太くし、
試行錯誤を重ねた結果、現在のセッティングに落ち着きました。
以前はYGKさんのG-soulのPEライン(0.8号)を使っており、ラインの比重は一般的な0.98のPEライン。
数年前にテスト段階より、いい評判を聞いていたSUPREXからスピニング用のPEラインが発売され、いざ使用してみると通常のPEよりコーティングが厚く比重は1.03で、PEラインというよりナイロンラインに近い特性を持っています。
以前と同じ太さのSUPREX PEの0.8号を使ってみるも比重の違いによるレンジコントロールのズレが生じてしまいました。
そこで、同じSUPREX PEでも使用ラインを太くして表面張力を増やす方向で使ってみると以前の慣れた使用感のままラインの強度が上がり、ラインを太くした分ドラグの設定値も上げられるようになりました。
SUPREX PEの特徴でコーティングが厚く滑りが良い為ガイドを抜ける際のノイズが圧倒的に少ないので、ラインを太くしても飛距離が落ちる感覚も無くフィーリング、強度、使用感において本当にオススメです。
しかし以前より使用していた細軸のジグヘッドでは曲げられたりする事が増え、フック類で困っていたタイミングでかまかつさんからホリゾンヘッドLGライトのジグヘッドが発売され、軽いウエイトの番手でもかなりのドラグ値を掛けても曲がりにくいものが登場しました。
デスアダー6インチには#2サイズで、クランプシャッドでは#1を使う事がありますが0.9gでフワフワ使う時は#2サイズを使用しています。
また振り子を効かせてロールさせたい場合などは、#1/0にフックサイズを大きくするのもアリです。
こちらは好みで大丈夫だと思います。
そして個人的にジグヘッドでは外せないパーツがスナップ。
僕の場合、ジグヘッドは近距離戦なども多い為直結びよりもフレキシブルに動いてくれる方が、
安定した動きが出せて気に入っています。
今はBKKさんの#1サイズのスナップを使用しており、他社の同サイズのスナップと比べて圧倒的に線径が太く結束強度がずば抜けて出ます。
なおかつ通常のスナップのような開閉がなく、金属疲労が起きにくい点も魅力でパーツの突起が無いのでウィード類の抜けも抜群です。
結束については、PEラインとリーダーはFGノットでスナップにはユニノットで結束しています。
ラインの切れ端は結び目とスナップの隙間に入れ込んで、自分側では無くルアー側に向けて小さなゴミなどを拾いにくくしています。
結束はダブル系のノットの方が強度は出ますが、
根掛かりの際にリーダーごと無くなる事が多くなる為、あえてユニノットで結束しています。
釣りのリズムを保つ上でも細かい部分ではありますが、重要だと考えています。
リールに関しては使う方の手に馴染んでいる物が一番いいかと思います。
僕は14ステラのノーマルギアをメインに使用しており、新しいモデルに替えると感覚が狂ってしまうため、
今のリールが潰れるまで14ステラと付き合おうと思います笑
以上が僕なりのAERAにおけるジグヘッドのセッティングです。
セッティングは十人十色ですが色々悩まれてる方も多いと思うので、少しでも参考になれば幸いです。
今月中には、取扱店様へ再販のご案内をさせていただく予定です。
出荷は来年以降を予定しております。
また、材料費高騰に伴い、来年以降の出荷分より価格改定を予定しております。
何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
詳細が決まり次第、改めてアナウンスさせていただきますので、
引き続きよろしくお願い申し上げます!!





































