抗がん剤を知るために | skycafe canser station

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2012年冬に甲状腺がんと判明された道産子女子のゆるめな記録。
2014年夏から「絶対に勝たなきゃいけない戦い」に入ります。

彼を知り己を知れば百戦殆からず、という言葉があるようにその環境になってしまったらどういうふうに取り組むかということで…抗がん剤治療ということで、こういう本があります。

 抗がん剤治療中の生活ケアBOOK
これは最近、書店で買いました。
帯についているフレーズが「入院治療・通院治療をサポートする初めての本」ということもあって、すごくわかりやすいです。副作用に対しての対処法もかいてあります。
巻末に「治療を受けている人の役に立ちたいと思って書きました」というだけあって、まさにその通りの内容です。


 あなたが受けられる抗がん剤治療 気になる副作用とかかるお金
こちらは書店でチェックしたもの。
抗がん剤治療というものは、従来とは違って通いながら受けることができるようになりました。しかし医療費という分野においてはまだまだ経済的な負担がおおきいのが現実です。
こちらの本は治療について書いているのと同時に、経済的な面での話も扱っています。


いろいろあるかもしれませんが、こういうヤマイは患者だけでは戦えませんので家族がある程度の知識を持つことが必要だと思います。
それには自分たちで判断することが大事です。
どんな偉い人が書いた本だろうと、書いた人はお金の保証をしてくれません。
副作用が出たとしても「それは好転反応だから」なんていいません。
おかしいから、ということで医者にかかってもお金と時間がかかります。
補完代替医療を選ぶことに対して否定しませんが、中途半端な知識は逆に痛い目にあいます。
そして、何よりも大事なのは家族だけではなく、患者だけではなく、一方的な思い込みで決めつけないことではないでしょうか。

その知識に触れる、ということでこういう本があるとまた違うような気がします。

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