一応、働いている会社では冷房が効いているのでそれなりに仕事はやれるのですが、基準が26度と聞いて「外がもっと暑かったらやる気なくすわ…」と思っています。

26度ってぬるいじゃない。冷房が効いているのかわからなくなるほど。

 

そんな時、最近読み始めたメルマガでこんな事が書いてありました。

 

今回は仕事をしたくないと
思ったときの対応方法を紹介します。

 

ちょっとワクワクしそうなタイトルですね。

暑いから通勤電車に乗りたくないし、在宅でいい。

在宅でもやる気が落ちてるのか、仕事をしたくない――そんなのが当たり前のこの時期だからこそ、なんでしょうけど。

 

【仕事をしたくないと思ったときの対応方法】

①優先順位を決めてTODOリストにする
②ご褒美を用意する
③デスク周りを掃除する

仕事をしたくないときは
頭がしっかり整理されていない可能性があります。

そのため、やるべきことを
TODOリストに書き出してください。

 

なんかわかってきた気がします。

今、1番目にやらなきゃいけないことを決める。

そして頑張った自分に褒美を用意する。

それがテンションを上げさせるにはいいのかもしれません。

 

そして、3つめの「デスク周りを掃除する」もなんとなくわかります。

テスト直前なのに掃除したくなるあの気持ちに似てるような…?

 

TODOリストを書くのもいいアイディアです。

やらなきゃいけないことを書くのですが、「何で仕事をやりたくないのか」理由を書いてもOKとのこと。

 

 

ちなみに私の場合だと、「暑いから会社に行きたくない」「仕事をしないとお給料がもらえない(有休という手段はあえて使わない)」「暑いから半休使ってる多すぎ」…これが大きな理由なのかもしれません。

でも、私がやってる仕事は小さいことかもしれないけど、それがないと不便な思いをする人がいるということ。

 

――とりあえず、デスク周りの掃除だけしてきました。
 

あとは頭の中を整理して、文字化するためにやっておいたほうがいいかなっていうことですね。

 

 

ついでながら仕事先でも、手帳を活用しています。

NOLTYシリーズのロフト限定版です。平日のみ勤務で土日のスペースが狭いデザインなのですが、これが欲しかったので(プライベートの予定は書きたくなかった)使いやすいです。

バーチカルタイプのものですが、やることをリスト化しています。あと、なんか言われたら、空白部分にメモをするようにしています。

多分、来年も同じようなものを使いそうな気がします。このタイプが便利ですもの!