先週の金曜日からずっと、頭を殴られた痛みが続いていました。

そして、頭部にぷつりと小さなつぶつぶが。

 

「もしや…」と思って、火曜日に病院へ行きました。

 

医者がいうには、帯状疱疹でした。

頭が痛いから神経内科じゃないかと思うけど、予感していたのは『帯状疱疹』だったので皮膚科にしました。

 

帯状疱疹とは

帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスで起こる皮膚の病気です。
体の左右どちらかの神経に沿って、痛みを伴う赤い発疹と水ぶくれが多数集まって帯状に生じます。
80歳までに約3人に1人が発症すると言われています。(出典URL

 

というのは、4年前に帯状疱疹をしていました。

耳の中までそのウイルスが入り込んでしんどかったのです。

その時、大きな病院から小さなクリニックまで渡り歩いたけど、最終的に見つかったのは皮膚科(クリニック)と耳鼻科(大きな病院)でした。

その影響もあってか、今回も皮膚科でみてもらうことにしたのです。

 

医者は過去の記録を見ながら処方した薬の話をしました。

そして、話を聞いてもらってから終了となりました。

 

 

今回通った病院は、日常的に通いやすい場所にありました。

メンタル不全を抱えているので、そこにも近いのです(少し先だけど)

しかも丁寧な対応だし、あまり混まないのでお世話になってます。

 

ちなみに、処方された薬はかなり大きな錠剤でした。