毎月、銀行口座に振り込まれる給料に

プラス5万円振り込まれたら

どんな気持ちになるんだろう…?

 

最近、やたらと考えてしまいます。

私は在宅のない会社で仕事をしていて、遅い時間帯での出勤の民です。

自宅から40分ぐらいかけて行ってて、ストレスもあまり感じない環境です。

でも、この先を考えると「もう少しおちんぎんがあるといいのに…」なんです。

贅沢なのかもしれないけど、この先を考えると「もっとほしい!」なんですよね。

 

……誰が強欲やねん、というのはいってはいけない。

 

日本人の大半が思っている(主語がデカくてごめん)、

『給料の額は我慢の度数』というのは、思い込みだというのはいうまでもありません。

『どれだけ会社に貢献できるか、期待している』金額だと思っています。

しかし資本力が弱いと、人にかけられるお金も限られてしまいます。

(介護業界や保育系の収入が平均収入より低いのは、「保険料経由でもらう金額でやりくりをしなさい」という仕組みのせいだと思ってます)

だから、資本が大きいところから期待料をのせて払っていけば、

収入が増えるのではないかと思っています。

人間は期待されれば頑張れる傾向にあるので(頑張り過ぎも良くないけどね)

 

それはさておき。

色んな本を読んでる限り、この先の収入は『会社からもらえる給料』だけででは

やっていけないと思っています。

会社がOKなら副業をしてもいいのではないかと思っています。

私も、そのへんに関してはそろそろ動かなきゃいけないかなって感じています。

 

起業をする、ということはまだ先の段階なので、

今は副業として始める用意だけしておこうかと思ってます。

 

――最初の話に戻るけど。

給料にプラス5万円もらえるなら、新しい学びにあてたいと思っています。

お片付けの関係とか。

コーチングとか。

起業の準備とか。

自分が成長するために、使えたらいいなと思ってます。

そして、成長だけではなく、経済的自立にあてられたら

人生がもっと楽しくなるのではないかと思っています。