北海道出身、川崎市在住の手帳マスター・ミヤワキクミコです。
少し前の話ですが、12月1日が手帳の日だったそうです。
何故、そうなのか気になったので調べてみました。
東京都中央区日本橋に本社を置き、ビジネス手帳の元祖「能率手帳」を発行する株式会社日本能率協会マネジメントセンターが制定。
日付は師走(12月)に入り、手帳を活用して1年を振り返り、翌年分の新しい手帳を準備する時期であることから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を記念して、書店や文具店などの手帳売り場でキャンペーンなどが実施されました。
Googleさんで調べたら、日本能率手帳協会さんが制定したそうです。
日本能率協会マネジメントセンターといえば…能率手帳でおなじみのあの会社です。
能率手帳は、長年ビジネスマンをはじめとした多くの人に愛されている、
黒い(そうでもない?)手帳です。
近年よく使われているタイプとはまた違ってたりしますが、
極めてシンプルなデザインだなーって思っています。
ここ数年は、NOLTYシリーズでもおなじみですが。
かくいう私、一番最初の綴じ手帳がNOLTYでした。
日経ウーマンの手帳特集につられたんですよね。
それで買ったんですよ、文具店で。
あの頃は上手に使いこなせなかったけど、今なら多分大丈夫だと思います。
写真は、現時点で使っている手帳たち。
11月29日スタートのものが多いので、重なっているものも多々あるのです。
年末年始が終わったら、5冊から3冊になっちゃうんですけどね。
……問題は、アクションプランナーが使いこなせるかですが(苦笑)
【おまけ】ここ最近良く読まれているブログだそうです。
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