DVD「ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古」
TSUTAYAには今、英会話のDVDなどもあるんやなあ。
て、そこの棚を見ていたら、演劇のワークショップのDVDがあった。
興味深く借りてみた。
どちらかと言うと演劇人の為のワークショップですが、役者には役に立つと思う。
レッスン的には一コマ分の内容。
演技と言うものを、これから始めようとする人が見るには難しいかも。
自分も似た様なトレーニングを少ししたので、少しは分かるが、奥が深い。
演じるということの難しさがわかる。
感覚を研ぎ澄ませ、想像力を発揮する。
分かっていく喜びを感じる。
そして、基準を上げる。
そして、終わりが難しい。
終わった後に沈黙がある。そこで、観客は瞬間で色んなことを感じる。その後に喝采する。
そこのところも考え、感覚だけでもない、頭で考えるものでもない、その事柄を論理的にしてやる。
見聞きしたことを、ピーターの言ったことを自分の言葉にもしたが、なんとも抽象的だが、
これは役者が自分で答えを見つけていくしかない。
どんなに良い話を聞いても、ワークショップを受けても、誰も答えを出せない。
そこに、役者の難しさと面白さがある。
