中国での経験を改めて思う
改めて中国でのドラマ出演がいい経験だったなあって思う。
もう2年前のことだけど、当時は日本でも2本映画に出演して、それもあっての直ぐの中国行き。
少し映像作品に出てたのが良かったのか。
初のレギュラー、初の海外。
あまり過剰評価するのもアレだけど、
日本語を知らないスタッフさん、監督さんから、かなりの評価を頂いて、自信になった。
言葉も通じない、知り合いもいない場所で、セリフ量も半端なく多く、決まって一週間での出発。
嬉しい反面、この歳になって、かなりのプレッシャーの中、渡航。
その中、空港で持病が悪化。
最悪の出発となった。
不安なのに病気が悪化、最悪。
中国に着いてからも2日間状態改善せず、とうとう病気に行くことに。
初の海外で初の海外での病院。
応急処置して撮影に臨んだ。
その後、一年後に手術することになった。
そのな色んな不安要素を抱えての撮影でしたが、
自分でもビックリするくらい楽に出来て、スタッフさん達みんなとも言葉もわからないのに楽しく過ごすことが出来た。
こんな経験はなかなか出来ないことでした。
それから約2年間、色々あり俳優の世界から完全に離れた。
考える余裕のないくらいの状態で過ごし、でも、片隅にはずっと俳優の事があった。
でも、その間にはやっぱり、やってないこともあり、辞めようかなんてこともよく考えた。
でも、中国での経験があったから、中国でも監督の息子さんから、上手いから諦めずに自信持って続けてくださいとの言葉を思い出し励みにし、ようやく耐えに耐えた2年が過ぎ、ようやく今年再スタートすることになった。
2年も離れていたのに、なんかすんなり始められた。
その間、まったく演技すらやってないのに、逆に2年離れていたのが良かったのか、臨むスタンスが変わった気がする。
まえと違ってもっと楽しめてる自分がいる。
もっともっと自分にいい経験させてあげたいと思う。



