うれしいたのしい大好き
近くの小学校の
桜の木で
セミが鳴いていてい
あ~~~
夏だ~~~
て
思っていたら
洗濯を干そうと
ベランダに出たら
ベランダにセミ
はるとくんなら
ぎゃーぎゃー
言っていそう
もうすぐ夏休み。。。
学生たちが
期末テストを終えて
午前中に帰宅
(ちょっとうらやましい)
男子女子関係なく
じゃれあいながら
帰宅している
(ちょっと歩道で
邪魔)
男の子がふと
脱げた靴を
女の子たちが
冗談で蹴とばして
「なにすんねん!!!」
愉しそうだね
(いじめではない)
きっと
こんな景色って
心が穏やかだからこそ
見られる景色で
それに
感謝するからこそ
穏やかな日々が
おくれるんだと
感じています
不満を口にしたら
不満だらけの人生
辛いと口にすると
辛い人生
お金が無いと言えば
お金が無い人生
みんななぜ
わからないんだろう。。。
「うれしいたのしい大好き」
ドリカムの歌ですね
呪文のように
「うれしい、愉しい」
って
唱えていたら
愉しさが向こうから
やってきます
不幸を数えて
生きるのは
やめませんか???